スコーピオン【字幕版】

松竹ホームビデオ2002-11-22 - 松竹ホームビデオ 価格
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スコーピオン【字幕版】

松竹ホームビデオ

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発売日: (2002-11-22) アマゾン売上ランキング: 76877 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 2件

Such A Nightがいい!
この映画の中で流れるプレスリーの「Such A Night」が気に入ってしまいました。この曲の存在を知っただけでもめっけもんです。
内容はというと、カート・ラッセルとケビン・コスナーの2主役を悪役として前面に出した異色作です。ここのところ2人とも善人役ばかりやっていましたから、製作者も本人も意表を突いたつもりだったのかも知れません。

ケビン・コスナーも「ダンス・ウィズ・ウルブズ」以来、作る大作はことごとく不評で、そろそろお金も底を突いてきたのでちょっと方向転換をしてみたのでしょう。でもこの程度じゃ、復活は望めないでしょうねぇ。。。

エルビス!
かつては「アメリカの良心」と言われたケビン・コスナーが、後退した額と薄い頭頂部をさらして悪に徹しています。銃をガンガンぶっ放して大勢殺したり、仲間を裏切る様な最低野郎なのに、不覚にもエルビスの衣装で撃ちまくる姿にほれぼれとしてしまいました。ストーリーは特に目新しい所もなく新鮮さには欠けますが、それでも2時間があっという間に過ぎるのは主役のカート・ラッセルとケビン・コスナーの力腕でしょう。個人的にはケビン主演の「ロビンフッド」が大好きなのですが、クリスチャン・スレーターとケビンが一緒のシーンを観ると、時の流れを感じずにはいられませんでした。ケビン演じるマーフィーが、弓で古美術商を脅すシーンは、正にロビンフッドのシーンとだぶって笑ってしまいました。好き嫌いが別れる映画だと思いますが、観て損はないと思います。