日本の黒い夏 [冤enzai罪]

日活2001-11-22 - 日活 価格
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日本の黒い夏 [冤enzai罪]

日活

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発売日: (2001-11-22) アマゾン売上ランキング: 1694 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

「硬派」の佳作
 社会派の巨匠・熊井啓が脚本と監督を担当し,「松本サリン事件」を扱った作品。松本城のタイトルバックから,いきなり引きつけられた。「いったいどんな展開になるんだろう?」と。

 取材にきた女子高校生の「素直な感想」に,中井貴一扮する部長率いる通信社のメンバー達が,ある時には誘発され,またある時には反発しながら,「冤罪」となっていく過程を明らかにしていく手法は見事。

 日本では,公開当時こそテーマ性で話題になった作品だか、映画そのものの出来も秀逸である。もっと評価されて良い。日本社会の病巣に切り込み論証していく5つ星の硬派映画である。

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