チェンバー~処刑室~【日本語吹替版】 [...

CICビクター・ビデオ1997-12-19 - CICビクター・ビ... 価格
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チェンバー~処刑室~【日本語吹替版】 [VHS]

CICビクター・ビデオ

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発売日: (1997-12-19) アマゾン売上ランキング: 11671 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 1件

名優ジーン・ハックマンの名演は涙もの
公民権運動の弁護士とその子供達を襲った爆破事件。その犯罪の償いに死刑が確定され処刑を待つばかりの老人がジーン・ハックマン。その現在に至って突然老人の前に若い弁護士が上訴を働きかけると言ってきた。 その弁護士というのが当の老人の孫アダム(クリス・オドネル)。 処刑の恩赦を得ようと孤軍奮闘するうち、アダムは自分の一族の忌まわしい過去を知ることになる。 アダムの家系は先祖代々から異人種の排斥を目的とする組織KKKのメンバーであり、彼は数々の暴挙を行ってきたKKKの創始者の末裔でもあるのだった。 裁判の争点に、犯罪者は当時の混沌とした時代に作り出されてしまったのであり、爆破には共犯者が居たことから死刑に値するほどではないとの訴えをするがあえなく棄却。一連!の裁判には州政府の利害までもが絡んでおり覆しえない事をアダムは思い知らされる。 若い弁護士がひとりたたずむラストシーンではその将来を想像せざるを得ない。これからも幾度となく同じ戦いを経験することになるであろうと思わされる。

人のルーツに関わるデリケートな部分をひっぱりだし暴くことで、親子の絆、愛情と命の重みを考えさせる。 劇中、一切おちゃらけた部分はなく家族、司法、事件、被害者、被告それぞれがもつしいエピソードをしっかりと繋げてあるシナリオがなんといっても素晴らしい。