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| 東宝ビデオ2000-06-21 - 東宝ビデオ 価格 | |
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東宝ビデオ 価格(new/used): -- 円 / 5 円 より 発売日: (2000-06-21) アマゾン売上ランキング: 6476 位 Video / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 22件 忘れがちな思い当たり前のような平凡な日常を見直しさせられた作品です、作品の設定と家族環境が似ていたせいかすぐ主人公と同化してしまい作品を本も映画も消化した後は自分の人生改めて考えさせられました、生きる目的幸せとは?夫婦?家族?わたしの今後人生のバイブルになる作品てす 最大限の愛『家族の幸せが俺の幸せ』最初から最後まで、脇役でありながらキーマンであるバス運転手のこの言葉がメインテーマの様な気がします。 残された妻の魂、娘の体 妻だけど娘として、世間ではもなみとして生きていかなければいけない、なおこ。 分かってはいるけど、今までの夫婦生活の様にはいかない。 若い男が目の前に現れると思春期の娘を取られるより、妻のなおこを失う方を恐れ、大きな矛盾に苦しむ夫。 夫婦の2人の気持ちは何一つ変わっていないのに体一つ、生活一つでここまですれ違いが生じてしまうものなのか。 どうにもならないこの矛盾を解消するため、苦しむ夫のため、『家族の幸せ』のために下したなおこの決断は正しいものなのかは何度見ても分かりません。 『二人』最後の岬灯台での場面は、幸せと別れの切なさで溢れいます。情景の美しさが余計際立たせます。 何よりラストまで見て、もう一度あの場面を見ると、やるせない気持ちでいっぱいになります。 最後を見て思う事はそれぞれ違うと思いますが、妻であるなおこの強かさ、最大限の『夫への愛』を直に感じました。 キャスティングが素晴らしい事、この作品が映画になったことに感謝したいと思います。多くの人に見ていただきたいです。 良い映画ですこの当時の日本映画の中では、非常に良い作品だと思います。ただどうしても小林薫の気持ちで映画に入り込んでしまう為、見終わった後は少し切なくなりました。 現在までのヒロスエの最高作品本作は冒頭から悲惨なシーンで幕を開ける。居眠り運転のバスごと崖から転落し、多数の命が失われる。運悪く乗り合わせた杉田直子と藻奈美母子が巻き込まれて、娘の藻奈美だけが一命を取りとめた、はずが肉体は娘、魂は母というややこしいことになる。この「スイッチ」的シーンはハリウッドでの十八番であり、特別目新しいものではない。でも、この幕開けから2時間、観客も見事にだまされるラストまでがアッという間なのは、ひとえに広末涼子の演技力によるところが大きい。夫を演じた小林薫の見事な助演もあるが、母と娘を演じ分ける難しい役柄を「それらしく」演じきった。だから、最後のドンデン返しもきれいにキマったわけで、やるな、ヒロスエ、ということだ。最初に本作を観たのは7〜8年前で、その時も面白いとは思ったが、再見すると人生の機微やむなしさなども随所に盛り込んである脚本に心を打たれる。前回は広末の立場から観ていたものが、いまは小林薫の側から観ている自分に気がつく。語り継がれる名作というのはそれなりに理由があるものだ、とつくづく思う。このあと広末は少し スランプに陥ったため、第一線に戻ってきた現在に至るまで、これを超える作品には巡り合っていない。そろそろ母親役もできる年齢なので、本作を凌駕するような作品で再び感動させてほしい。 このオチにやられた私は原作を読んでいなかったので、素直に最後に ビックリしました。 「シックスセンス」のように最初に「ある秘密があります」 とかテロップを出されると、構えて観るので、途中でオチ が分かってしまいますが、この作品は気にしていなかった ので、素直にやられました。 タイトルの「秘密」ってそういう意味だったんだと。 広末のラブシーンばかり話題になったみたいですが、 中身は母親という難しい役しかも途中からは、 中身が娘になったり母親になったりと演じ分けなきゃいけない という難しい役を見事に演じきっています。 一時期はだいぶバッシングされていましたが、 広末涼子は間違いなく日本を代表する女優さんです。 |