クレージーキャッツ・デラックス

東宝ビデオ1997-03-01 - 東宝ビデオ 価格
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クレージーキャッツ・デラックス

東宝ビデオ

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発売日: (1997-03-01) アマゾン売上ランキング: 45007 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

クレイジー全盛期のヤバさ全開!伝説の映像集
往年のクレージー映画のエッセンスを、歌を中心に大滝詠一がサンプリングしたいわばクレージー・ワールドの入門編。
当時大滝は「イエローサブマリン音頭」などの温故知新ネタ路線を爆走中で、それと東宝の思惑が見事にかみ合い、本作が生み出されたことは幸福としか言い様が無い。

クレージーの歌は多くが音源として流通しているが、実際の映画の中で見るとその魅力が一層際立つ。
植木等が人見明と脱力感あふれる表情で踊りまくる「シビレ節」や、ラスベガスの大通りを交通規制し過剰に踊り歌う「ハローラスベガス」などは、まさに映像でしか味わえない強烈なインパクトだ。
特に「ハッスル・ホイ」で「ハッスルハッスル」と連呼し万歳しながらカメラによってくる植木等のイってしまった表情は最早ホラーの域である。

制作当時再発売された作品に重点が置かれた大人の事情のせいでダレ気味の後半や、例えば「大冒険」の「辞世の歌」等の、物語の前後が判れば百倍笑える隠れた名曲が漏れていたりと、今となってはいささか残念だ。
しかし、クレイジーが最も輝いていた時代のエッセンスが詰まった名編集である事には間違いない。

入門編とは書いたが、50周年を迎えて本来あるべき全作品DVD化の動きが不透明な状況下では貴重な情報源である。
映画とシングルカットで歌詞が違う曲も多数有り、マニアを自認するなら是非見ておく必要があるだろう。

お手軽名場面・名曲集 -- BGMにいかが?
クレージーキャッツの映画より、名場面・名曲をセレクトした究極のベスト。
大瀧詠一の監修で編集のテンポもよく、オリジナルよりもこちらの方がおもしろっかたりして……(笑)。
ジックリ観るも良し、ふさいだ気分の日のBGMとしてテープ回しっ放しにするも良し、とにかく楽しい一作。
クレージーキャッツ・デラックス
初めて出会ったのは8年前。クレイジーキャッツの音楽センスに驚かされるばかりか、曲にあわせた振り付けに「まるで打ち上げ花火を始めてみた子供」のように感動しました。あれは誰が振付けたのでしょう?今でも時々「もしも10億円あったなら・・」を思い出しては、もう一度ビデオを見たい。我が物にしたいと願っています。