マイ・プライベート・アイダホ~天使が夢見

日本ヘラルド映画(PCH)1994-01-21 - 日本ヘラルド映画(... 価格
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マイ・プライベート・アイダホ~天使が夢見

日本ヘラルド映画(PCH)

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発売日: (1994-01-21) アマゾン売上ランキング: 758 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

愛すべき、切ないロードムービー!
男娼の生活、アメリカの雄大な風景、愛、友情、
こういうアメリカ特有の湿っぽくならない切なさ、好きだな。
リバーフェニックスってまさにアメリカの若者。
そしてキアヌ!あたしゃ、その整った眉毛にやられたよ。
素晴らしい映画でした。
リバー・フェニックスよ!永遠なれ!
故リバー・フェニックス最高作品ではないでしょうか?ストーリーを簡潔にいってしまえばストリートキッズ達の友情・裏切り・それぞれの分岐点。裏現実社会の実情・売春・ドラッグ・近親相姦がこの作品に凝縮されてます。低予算の映画にも関わらずリバーは物語に惚れ込み自らカメラ片手に撮影・編集にも関わったそうです。ギャランティーよりも物語を大事にした彼の演技は言葉では言い表せない程の演技力でした。彼以外には決して真似の出来ない!!彼が純粋に恋した相手はたまたま男性で市長の息子だった・・・友情で結ばれていた二人だったが遠く離れていく気持ちと距離・・やがて彼は市長になり、かたや生きるために体を売ってしのいでいく毎日・・。何回見ても最後は切なくて切なくて泣いてしまいます。リバーは若くして亡くなりましたが彼の表現力・俳優魂は一生語り継がれることでしょう。
まさにこの二人の為の作品
ぴったりのキャスティング。男娼マイクと美少年スコットは今は亡きリバー・フェニックスとキアヌ・リーブスがまるっきり地でいっているかの様に見える。マイクとスコットの友情は物悲しい、マイクは母への思慕をスコットに向け愛情を抱く、一瞬引くもののスコットは友情で応える。この二人の情の世界がなんとも不可思議でリバーとキアヌの底知れぬ役者としての力量を垣間見せられた気がする。そしてお互いが魅力と才能を引き出しあいながら流れていく映像に観る者は引き込まれていく。愛を求めて彷徨する二人もいつしか対照的に映し出され、ドライな気持ちにさせ、グサッとくる。柑橘系ではないちょっぴり苦い青春映画だ。