ローマの休日(ニュー・マスター/吹替版)

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ローマの休日(ニュー・マスター/吹替版)

CICビクター・ビデオ

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発売日: (1994-01-21) アマゾン売上ランキング: 2280 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

制作から50年経た今でも充分楽しめる映画でした
美しい映像と、ユーモアあふれるストーリー、そしてそれを演じる名俳優達。

制作から50年経た今でも充分楽しめる映画でした。

不朽の名作と呼ばれるのも納得です。
フーテンの寅さんを思い出す
オードリーは女優であってお姫様ではない。けれど幼稚なことをいうが、この映画を見たとき本物のお姫様かと思った。それほどのハマリ役なのだ。かわいくって上品。上手に演じているというより、地そのものがそのように思えるのだ。

かしこまってばかりでクソおもしろくない王室外交の旅で、アン王女はストレスが限界まで溜まった。もっと人間的な会話がしたい。もっとノビノビと行動したい。ホテルを脱走して、くたびれてすさみかかった海外勤務の記者ジョーと出会い、思いが叶えられていく。

ジョーは金欲しさで親切ぶって利用しようとたくらむ。遊びたいアンの相手をするにはお金がない。それを何とか工面して特ダネにしようという努力に笑いと生活感がある。なんだか「フーテンの寅さん」みたいだ。ジョーがそれほど悪人にならないのは、金がないばかりか、金離れがいいということ、アン自らが体当たりで行動しているということ、そしてどこまでもお人よしで、女の子たちに信頼されているカメラマンのアーヴィングが良き友としてフォロー役に回っているということ。この三点につきる。

純愛
ローマの街で自由を楽しむアン、無邪気な妖精のような役を演じるヘプバーンを食い入るように夢中で観ているのは、私の母です。
字幕スーパーのものだと画面のまん前で無いと文字が読めないので、吹き替え版を誕生日にプレゼントしました。

同じテープを何度も再生し、映画館がいつも満員でヘプバーンカットが当時流行した事などを懐かしそうに語ってくれます。
王女が身分を偽って、たった一日を新聞記者と過ごすというストーリーはモノクロだけど違和感がなく、飽きさせないテンポでいつ見ても純粋に楽しんで見れる作品です。

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