![]() |
HANA-BI |
| バンダイビジュアル1999-11-25 - バンダイビジュアル 価格 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
HANA-BIバンダイビジュアル 価格(new/used): -- 円 / 65 円 より 発売日: (1999-11-25) アマゾン売上ランキング: 18701 位 Video / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 34件 私は世界で嫌われる小説、『私は世界で嫌われる』の表紙に、金獅子をちゃかす、たけしの顔…。この作品は、ひょってしてこれをやるがために作られたのではないか。無駄なほど多い暴力シーン(白竜が金返さないヤクザを殺す流れは果たして必要か)、これでもかと出る武作の絵、今までの北野作品にあるまじき説明描写、無駄発言の多さ(寺島演じる刑事が特に)、予定調和的なストーリー。そして極めつけは最後のシーン。写真を妻一人で撮らせた事から妻の遺影の写真である事は周知の事実であり、最後の銃声は妻へのみ向けられた可能性が高い。(断定はできないが。)であるならば、このシーンはわざとらしいお涙頂戴の感動シーンを演出しているのだ。しかし、久石譲による見事な音楽とキタノブルーと称される情景、たけしの狂気と岸本の好演技により内容を補っている。そこに星三つ。(笑)よって、この作品で金獅子を取る事は北野武にとって、してやったりなのであり、狙い撃ちなのである。ゆえに彼は世界で嫌われる『天才』なのである。 独自の雰囲気を持った作品北野ワールドと呼べる程の確立したものを北野武はまだ持っていないように思えるが、この作品には確かに独自の不思議な雰囲気がある。日本人がもつ特異な死生観とでも呼べるような、独特の雰囲気が北野武の感性とうまくマッチしたのではないか。その独特の雰囲気故に、この映画が外国で賞を獲ったのも理解できるような気がする。問題を言えば、この作品の作り方が雑なことであろうか。例えば映画の中に延々と挿入される北野武自身が描いた絵など、映画のプロットとは関係なく、文字通り自画自賛に過ぎない。北野武は感性として非常に優れたものを持っているが、映画監督としては中途半端なイメージを拭えない。もっと真剣に映画作りに取り組めば、もっと良い映画を作る事ができるだろう。 北野映画の最高傑作これは良いですね 金獅子賞を取ったのも納得できます 一見バイオレンスの効いた映画ですがその中に妻を愛する男の純粋な愛が描かれていて とても良い映画ですこういう映画を日本にもっと撮って欲しいですね 最後に海でタコをするシーンなんかほんと好きですね音楽もとても良いし感動もできる 北野武監督の最高の映画です 全編通してワザとらしい(汗)何故金の獅子賞を受けたのか…今でも解らない。 客のリクエストで職場の映画会で上映したのだが、 観終わった後は「解らん!」の連発だった。 何が解らないかというのは、何故そんな評価が高いのか。 わざとらしい合間の暴力シーン、わざとらしい車椅子で絵画を続ける同僚の演技、わざとらしい最後まで口を聞かない岸本加代子への演出…もう全てがしこまれすぎてて、泣くに泣けない。泣き所はどこか最後まで迷ってしまう。 最後の最後に「!」と全て納めてくれるトリックでもあるのかと思いきや、 「…これだけ?」で終わってしまう…。 …欧米のジャーナリストは絶賛したというが…感性の違いなのか?? 「あの夏、いちばん静かな海」もわざとらしすぎたが、これも…。 同じような系当の映画だったら、岩井俊二監督の「スワロウテイル」の方を 私は勧める。これでもかという位リアルな暴力シーン、それと対比して泣かずにはいられない死のシーン…。 ちょっと…いやかなりガッカリ、でした…_| ̄|○ 巨匠と巨匠のあいだに庶民のフェリーニ、貴族のビスコンティこの両方とも持ち合わす北野武。《自由=明日》、孤独には現在形しかない、すなわち《死》なのだ。 同じテーマの商品を探す
|