Colossus: Forbin Pro...

Universal Studios1998-01-01 - Universal... 価格
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Colossus: Forbin Project

Universal Studios

価格(new/used): -- 円 / 3,459 円 より
発売日: (1998-01-01) アマゾン売上ランキング: 23868 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

ポリティカルSFの傑作
「地球爆破作戦」の邦題で、東京地区では確か1971年に2本建てスプラッシュ公開されています(添え物は忘れました)。スピルバーグと同様にTVムービーで才能を発揮していたジョセフ・サージェンントがTVの不満を解消したかったがためか、ワイドスクリーンいっぱいの画面構成でサスペンスフルな場面を次々展開しています。中央コンピュータによる全世界管理化が進む過程でどうして特定の人間がコンピュータ側に就いてまで手足として動いたのかが多少説明不足のような気がしますが、迫力ある演出でうまく誤魔化しています。是非ワイド版でDVD化して欲しい作品です。
国家機密を暴露した小説の映画化
英海軍諜報機関に勤務した経歴をもつ原作者の小説を映画化。意識を持ったコンピュータが人類を管理化に置こうとして・・・というアンチ・ユートピアを描いています。Colossusというコンピュータの名称は、第二次大戦中にドイツの暗号を解読するために英国で実際に作られたコンピュータの名前そのものであり、本作の中で人工知能を開発した人とされているForbinという名前は、実在の数学者Turingをもじったものと言われており、英国政府が極秘で進めた巨大なコンピュータ開発事業を暴露しようとした作品ではないかとの見方もあるようです。そういう観点で見ると、単なるSF映画以上の意味が見いだせる作品ではないかと思います。
コンピュータへの人間の畏れを表した映画
1981年に没したD.F.Jones の同名SF小説(1966)の映画化(1970)。日本では、TVにて1度放映されたのみで未公開。コンピュータが開発された頃の人間の機械に対する畏れを映像化したもの。米国航空防衛網のコンピュータとソ連のコンピュータが共同して人間に叛旗をひるがえすという内容。
コンピュータが開発されたころの人々のコンピュータに関するイメージがなつかしい。