HCM-Pro01-02 ガンダム(ロー...

バンダイ2007-09-09 - バンダイ 価格 ¥ 1,200
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HCM-Pro01-02 ガンダム(ロールアウトカラーバージョン)

バンダイ

価格(new/used): 1,200 円 / 2,100 円 より
発売日: (2007-09-09) アマゾン売上ランキング: 10971 位
Toy / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 1.5 / 総数: 11件

ロールアウトカラー
ロールアウトカラーというのは、プロトタイプガンダムのボックスイラストに出てたのが初出とかで、要はMSVあたりの公式設定です。

/*以下引用(MSVのプロトタイプガンダムのキットインスト)

「サイド7へ運ばれた後、1号機は白地に青と赤のアクセントでトリコロールのデモカラーとなっている。
2号機は当初銀地に1号機と同様(青の部分のみ赤)の塗り分けを経て、銀地を白にしている。
3号機もこれと同様のカラーリングで、1、2号機は改修後もデモカラーのままであった。(後に3機ともカラー統一)」

*/

『がんだまぁBlog:
http://vsbrf91.blog6.fc2.com/blog-entry-9.html
http://vsbrf91.blog6.fc2.com/blog-entry-562.html』

この2号機・3号機カラーが、今回のHCMProのものみたいですね。
なのでHCMProのために適当に作ったいい加減なカラバリ、というわけじゃないですよ。

前々からいいなぁ、と思ってた色使いなので、今回の商品は見た瞬間買いでした。
この銀色がダイカストチックでなかなか良いと思います。
HCMProシリーズは余り買ったことがありませんでしたが、キビキビ動くしポージングも多彩だし、なかなかいいですね〜。
コレクター向けですが
自分はかなりHCM-proは好きで、Seed系以外は集めております。
金型流用のお手軽品でも、製品が良いものならばほしくなります。
で、現物をお店で見た感じ、銀色の表現は普通に塗装のシルバーで、他のシリーズに比べて良いとは感じませんでした。むしろ他のシリーズの方が、成型色を生かしている分、斑が無いという点では勝っているかもと感じました。
ただ、箱はシックでかっこいいです。
興味を持った人も、現物を確認してから購入を判断する方がいいかと思います。
まあありなのでは
完成品ていうくくりで見れば、ロールアウトやテストカラーはレーシングカーのミニカーの世界ではごく当たり前に売られている物であり、ノーマーキングのテストカーの方が人気が高かったりします。
大河原氏のイラストでこういうのありませんでしたっけ?
メーカー側にとっては同じ金型でお手軽に売れる商品なんでしょうけどね。
そういう意味では”アリ”だと思います。
箱もダンボールっぽいですが、無印良品といった趣で、今までの限定品よりだいぶよくなってますよ。
実物を見て回避を決定しました
この商品を見て思ったことですが「これ、塗装の意味があるの?」でした

写真を見る限りでは、まだ見れると思っていたんですけどね
実物の銀色部は、思いっきりグロス処置になっていまして、白色部との差がギャグかと思える
程でした
写真を、銀色部は思いっきりのグロス処理、その他の部分はフラット処理と考えて見直してく
ださい

そうそう、パッケージですが、今までの限定版のようなシンプルなパッケージではなく、茶色
を主体としたセピア調のパッケージに色々とマーキングがされており、試作品というのを強調
しているパッケージになっていました

パッケージは、とても良い出来なんですけどね
中身が中身なだけに、逆にちぐはぐ感がありました

結論として、シリーズは全て揃えないと気が済まないって方以外には、おすすめしません
さすがにこれは疑問が残る品だ…
これまでにニューマーキング版、キャスバル専用&G3タイプのセットと、バリエーション展開を見せてきたガンダム。
ここでロールアウト版の登場…シルバー質感を塗装で再現という謳い文句だが、
シルバー塗装が施されているのは全身ではなく、
頭部・上腕部・大腿部といった部分への吹き付け。
他は白色で、ピンポイントで赤が配色されている。
シルバーはMr.カラーのスーパーステンレスに近い輝度の高めのものが使用されているが、
そのせいか白色部分が何だか冴えない印象。
仕様が既存のガンダムと同様・という事でまたも議論の嵐。
いつもならこの議論に一喝入れるところだが、さすがに今回ばかりは皆の意見に分があると見た。

ロールアウトカラーを知る人間は、おそらくG3やキャスバル専用機を知る人間よりも少ないのでは?
公式設定ではその存在は確認されているものの、MSV自体が少々マニアック指向と思われ、
ガンダムをかじり始めた人間から見れば、何とも奇異なものに映ってしまうだろう。
また、カラーコディネートの観点から他のタイプよりも地味(変?)な配色のため、
初めてハイコンプロを買う人にとっても、手を出しにくい品だと思われる。
(そもそも初めてハイコンプロを買う人が、真っ先にこの品に目をつけるのかは不明)
バンダイには申し訳ないが、コレクション目的以外に用途が見つからない、そんな品だと私は判断する。

ここでマーキングシール、もしくはグレードアップパーツが付属したのであれば、評価はまた違ったものになったかもしれない。