タミヤ エアーブラシ スプレーワーク ペ...

タミヤ - タミヤ 価格 ¥ 13,000
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タミヤ エアーブラシ スプレーワーク ペインティングブース 74521

タミヤ

価格(new/used): 13,000 円 / -- 円 より
発売日: アマゾン売上ランキング: 9974 位
Toy / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 2件

理論的に正しい設計
ホビー用として国内で市販されている塗装排気装置では、最も正しい設計の製品です。
参考文献は『有機溶剤作業主任者テキスト(第12版)』著・中央労働災害防止協会

本製品は、分類上は「建築ブース型(BB)」で「シロッコファン(静圧1〜10hPa)」になります。
これは、上に挙げたテキストが「噴霧塗装用」として推奨している形式になります。

クレオスやウェーブの製品は、「外付け式長方形型(OR)」でファン形式は不明ですが、
タミヤよりも風速が大きいとのことを考慮すると、テキストが推奨している用途は、
「溶接、混合、ふるい分け、溶解、極板加工、切断、ふりかけ、解板、袋詰め」です。

テキストでは、囲い式(タミヤ型)と外付け式(他社型)を区別して扱い、
「できるだけ囲い式」「やむをえず外付け式」(P.157)と優先順序を示しています。
また「いたずらに制御風速を大きくしようとして排風量を増すことはよくない。」(P.166)ともあります。
この製品は、きちんとした理論があって設計されています。


使いやすさは、また別の話!! 正直言って、あーんまり使いやすいモノではないです。

箱の写真みたいに缶スプレーのような高圧を吹いたら、ヒュームを捕らえきれずに跳ね返ってきます。
直接の吸引力があるのは、本体中央の穴の周辺です。パーツを穴に突っ込んで塗装して下さい。
穴の周りのパネルはかなり派手に汚れます。ある程度汚れて塗膜に厚みが出ると、自然にペリペリ剥がれますが。
作業スペースが暗いです。天井フードは半透明プラスチックで、採光を考えてるのですが、やっぱり不足。

フィルターは、そこまで悪い設計ではないと思います。普通の使い方なら、たぶん10年以上持ちます。
フィルターが著しく汚れるようでしたら、そもそも塗料が濃すぎです。
たとえフィルターが無くても、どうせ外に排気するものですので機能には影響なし。


設置するときの高さを作業姿勢の肩から顔くらいにすれば、欠点の狭さ&暗さを解消できるかと思います。
作業し難い、吸引力が弱い
以前このタイプを使っていたのですが、吸引力はガンプラ程度でしたらそれほど弱さを感じませんが、カーモデル等の大きい面積を吹き付ける際は非常に頼りなさを感じます。

それと全体をカバーで覆われた構造のため、作業スペースが狭く、それとたいへん暗くて作業しづらいです。
確かにこのブースの利点の騒音はたいへん静かですが。

あと、フィルターですが洗えば何度もつかえます。でも、この掃除の作業が非常に面倒です。
ネジを取って、フィルターを取り出し掃除した後に、またフィルターを取付けが非常に面倒です。
ガンプラ等でしたら十分だと思いますが、スケールモデル等をよく作られる方は他社の製品も考えたほうがいいと思います