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F-Secureインターネットセキュリティ2008
日本エフ・セキュア
価格(new/used):
6,329 円 /
-- 円 より
発売日:
(2007-09-29)
アマゾン売上ランキング:
1300 位 CD-ROM / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 1件
3台のPCにインストール可能。実力も中々のもの
元々は企業向けに提供されていたソフトですが、ここ数年間は家庭向けにも提供されている。07年版までは若干重くパフォーマンスはお世辞にもいいとは言えませんでしたが、08年版では重さはある程度解消されパフォーマンスは大分良くなっています。アンチウイルスとしての性能はカスペルスキー同様に高く、FWのアウトバウンド能力も高い。スパイウェア対策も専門のソフトが統合されている。ルートキット対策も勿論とっており、こちらもKIS7.0同様これ1本入れておけばある程度の安全性が確保されるといってもいいだろう。なお、スパイウェア対策として心配であれば競合しない程度にフリーソフトなどを併用するのもいいだろう。
インターフェースは比較的分かりやすいが、KIS7.0と比べれば少し難解な部分があると思う。しかし、特に難しいと感じる部分もないと思うので比較的問題なく使うことが出来ると思う。また、回線の速度の極端な低下も感じられず好感が持てる。ウイルス発見時の動作やFWの動作もぱっと見て分かりやすいのでこの辺りにも好感が持てる。
欠点は幾つかある。まず、インストール後しばらくは手動でのアップデートが出来ないということ。何回やっても失敗と出てしまう。しかし、最初は自動アップデートが行われているので、それが終わり再起動すれば問題はない。最初のアップデート終了まで結構長いので根気よく待つ必要がある。最初のアップデートが終了すればその後のアップデートは問題ない。もう1つは、最初のアプリケーション起動が遅いということ。おそらくチェックに時間がかかっていると思われる。アプリケーションによっては通常1秒位で起動できるソフトでも4秒以上かかってしまうこともある。一度起動してしまえば2回目からの起動は早いが、再起動してしまうとまた1回目の起動が遅くなってしまう。なお、1度起動してから休止状態にして再度同じアプリケーションを起動すれば遅くならずに早い。再起動する度に起動が遅くなってしまうというのは少々気になることではある。
KIS7.0と比較すれば性能に極端な差はないのでどちらを選んでも問題はないが、KIS7.0の方が初心者には扱いやすくて且つパフォーマンスも良いので迷うところ。複数台のPCに入れるなら上記のような問題は気になるもののお得だとは思うが、1台だけの場合はKIS7.0の方がソフトのパフォーマンスを含め軍配が上がりそう。どのセキュリティソフトにも言える事ですが、それぞれメリット、デメリットがあるので試してみてどれが自分に合っているのか決めるのがベストだと思う。
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