月光のカルネヴァーレ

ニトロプラス2007-01-26 - ニトロプラス 価格 ¥ 6,986
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月光のカルネヴァーレ

ニトロプラス

価格(new/used): 6,986 円 / 6,480 円 より
発売日: (2007-01-26) アマゾン売上ランキング: -- 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 16件

Phantom〜を超えたか
痺れるようなハードボイルド、薫りたつバイオレンス、息をもつかせぬバトル!なるほど、
本作はノワールの傑作だ。そうした要素が好きな人なら間違いなく買い。だが、自分として
は幅広い人に本作を手にとってみて欲しいと思う。『理由はみっつある』
『ひとつ、シナリオが素晴らしい。』ヒロイン4人を軸に紡がれる物語は、ルートによって登場
人物を全く別の運命へと導き、プレイヤーの想像力をあっさりと超えてあらゆる方向に広が
っていく。同一ヒロインの別エンディングすら意味合いが全然違うもので、それぞれのエン
ディングがこの物語のそれぞれのTRUE ENDと呼べるものだ。設定にも一切の投げがない。
心温まるENDから悲しみに身をきられるようなENDまで、魂を揺さぶられるような余韻。。。
『ふたつ、全てのキャラが活きている。』サブキャラも含めて捨てキャラがひとりもいない。
誰一人欠けてもこの物語は成り立たないのではないかと思うほど。ご都合主義を一切差し入れ
ずに描かれる彼等の生き様、紡がれる言葉、交差する想い。それらが自分の心を捉えて離さな
い。BGMがこれまた各シーンに絶妙にマッチ!『上等、だぁ!』
『みっつ、地の文が美しい。』物語の息吹を常に感じることができた。ふんだんな戦闘シーン
でもその切れ味は落ちない。饒舌でスピード感を損なわれるきらいもあるが、逆に超絶な戦闘
場面で、その戦いをスローモーションで見ながら一挙手一投足が分かる感覚にはゾクゾクした。
フルコンプまで40時間を越えるボリュームだが全く苦にならない。続きが見たくてゲームを
終われない!クリックする手がとまらない!ぜひあなたもこの世界にハマってください。

食を忘れて没頭
壮大なシナリオ、ギャルゲーの曲とは思えない音楽、それぞれのキャラ特有の味
どれを取っても本当に合っていて、ただの「18禁ゲーム」とは思えない程の出来
だと思います。私はこういった類のゲームをすると、いつも途中で熱が冷めてしまい
全てのエンディングを見る前にやる気が失せるのですが、単に敵を憎たらしいキャラで
終わらせず、少なからずどういった気持ちでこういう行動をとったというのが分かるのが、
この長いストーリーを最後まで飽くことなくプレイできた理由だと思います。
そして全てが全てハッピーエンドでないのも哀愁があって良かったです

また私がこのゲームをやろうと思ったきっかけのFlashムービーが公式HPにあるのですが、
そのムービーの曲でもある「月下に捧ぐ」は相当お気に入りです。メタル調の曲がこういう
ジャンルのゲームにビックリするくらい合うのも、特有の世界観を持ったこのゲームの
魅力です。

ただ他のレビューアーさんが書いているよう戦闘シーンが無駄に長いのが非常に残念です。
恐らく似たような戦闘シーンが、も少し短ければスキップ機能を使わずにもっと楽しめたの
かもしれません。
Nitroの真骨頂
デモンベインあたりからの流れかもしれませんが、徐々に"萌え"的な要素が増えたような気がします。原画やシナリオの影響でしょうか?



しかし、そこは流石にNitro。
平気でヒロインをバラしたり、血の海に沈めたりします。


萌えと燃え、この二つをNitroにはこれからも両立していって欲しいです。

勿論、アツい男の話も大歓迎ですが。




ちなみに主人公の声はSOS団唯一の一般人です。
なかなか、、、
面白かったです。ニトロ作品の中では久しぶりの当たり作品だと思います。
CGも美しく、背景は特に素晴らしい。
しかし残念なのが戦闘描写がかなり悪いという点。テンポが悪くあまり燃えれません。
音楽と声優があってなんとかカバーできている感じです。
共通ルートが結構多いのも残念です。全体の半分ほどが共通というのは、、、
辛口のレビューですが面白いのは事実です。プレイするだけの価値はあると思います。
デレがない、デレがないよ、そこがいいよ
初めてプレイしたエロゲなんですが凄い面白かったです!

女の子も皆タイプが違って可愛いカッコいいですが男も皆イカれてイカしてカッコいいです!やさぐれヘビースモーカーのタクシー運転手ロメオは勿論、「狼に誉れを、逆徒に死を」の決め台詞がめちゃくちゃ渋くてカッコいいオールバック眼鏡の中年秘書グリエルモさんや入れ歯のシルヴィオとかオルマ・ロッソご法度のヤク中カルメロとか尖ったやつらが揃ってます。

不満を上げるとすればエロゲなのにエロが少ない所……主人公のエロが一回のみ(それも事件が大方片付いたラスト近く、漸くアンナと結ばれる事に)って本当にエロゲですかこれ。いや、「私の卑しき穴に火掻き棒を〜」なピウス×コルネリーナとか殺人鬼×娼婦とかありましたが。
比率にしたらバイオレンス九割エロ一割ですよこれ……
エロゲよりバイオレンスゲーと銘打ったほうが内容に沿ってるんじゃないでしょうか。

シルヴィオVSロメオのバトルで流れる「月下に捧ぐ」がすごく良いです。

ヒロインではツン九割デレ一割のルナリアがいちばん好き。
コンプ後にでてくる絵は必見!
エロなしルートの終わり方のが好きだなあ。
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