ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデ...

サイバーフロント2006-08-04 - サイバーフロント 価格 ¥ 3,809
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ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ 完全日本語版 アップグレード版

サイバーフロント

価格(new/used): 3,809 円 / 3,180 円 より
発売日: (2006-08-04) アマゾン売上ランキング: 2608 位
CD-ROM / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

アップグレードしてさらに楽しめます
ハーツオブアイアン2の拡張パックです。
この後、さらに「ドゥームズデイ アルマゲドン」という拡張パックが発売されています。
追加要素は、諜報活動ができるようになったこと。他国へスパイを送り、技術を盗んだり破壊活動を行ったりできます。
プレイ期間が第2次大戦後も続き、技術もその時代まで拡張されています。
司令官の履歴が見られるようになりましたが、この履歴は敵ユニットとの直接交戦の勝敗と司令官のスキルアップが記録に残ります。さらに、司令官に思い入れができるようになります。
生産のスライダに自動が追加され、生産、戦力補充、改良のどれに重点を置くか指定しておくと自動的に生産を調整してくれるようになってます。
交易による資源の調達や売却も、自動で処理できるようになってます。
航空機に、旅団として護衛戦闘機を付けられるようになり、護衛戦闘機というユニット生産は廃止されています。

ハーツオブアイアン2では期限切れになるところでも、このアップグレード版なら、さらにプレイが続けられます。個人的にはプレイをもう少し続けたいという場面で、それがかなえられるのがうれしいです。
逆に言うと、無理にアップグレードしなくても、楽しめると言う人もいると思いますので、星は4つにしてみました。

これからこのゲームをプレイしようとする方へ
まずこのゲームは、ハッキリ言って史上最高の歴史SLGです。
私、PC−8801の信長以来、20年以上パソコンの歴史SLGやってますが、
ついにここまできたか!、すごすぎる!、といった感想です。

ただしそれは、ある程度マニュアルを理解してからです。

おそらく挫折される方の多くが、100ページを超えるマニュアルを見てイヤになるからだと思います。
そして何よりこのゲーム、海軍の運用が一番難しいんです。
だからいきなり「日本」を選択して挫折するんです。

まず最初は、チュートリアルをやった後、「VERY EASY」モードにし、ドイツ、もしくは戦争とあまり関係のない南米の国など、
「操作をマスターする為のゲーム」をすることをお勧めします。

それである程度、陸軍、海軍、空軍の運用と外交の仕方を覚え、
それから新しく自分の好きな国を選んで、まずは「VERY EASY」モードでやる、
そうすると、失敗など重ねるうちに、グングンコツが分かってきます。

その時あなたはもう、
「こんな凄い歴史SLG見たことない!、提督の○断が子供だましの戦争ゴッコに思える!」
と感じること間違いありません。

とにかくこんなに完璧に作りこまれたゲームを、マニュアルの分厚さだけ見てやらないというのは本当にもったいないです。

ですが超簡単モードでコツさえつかめば、細かい部分だけマニュアルで調べ、そうするうちにだんだん一国の指導者になった気分になります。

どんなにこれまでSLGをやりこんできた方でも、まずは超簡単モードで「勉強」してください。
「勉強」するだけの価値のある、前代未聞の「超・高知的水準ゲーム」ですから。

戦略シミュレーションの逸品
 第2次世界大戦を扱った戦略級のシミュレーションでは、最も出来の良い作品である。政治体制を変化できたり、科学技術を自分の好みの分野に発展させることも可能。しかも、科学技術では、当時にあった各国の有名産業(I・Gファルベンや中島飛行機製作所等々)に研究を任せられるあたりは、歴史通をうならせることは間違いない。
 また、史実に沿った歴史イベントが発生し、その時に自ら決断することで歴史を変えられるあたりも興味深い。
 戦闘自体は派手さはないものの、しっかりと作戦を立てないと勝つことは難しい。
 唯一、気をつけて欲しいのは、お持ちのPCでこのゲームができるかどうかになるところ。体験版を導入して、実際に動くかを見て確認してから購入をお勧めします。
ユーザーのためのパワーアップ
下にも書かれていますが、ドゥームズデイにアップグレードしたことで
諜報活動、生産スライダーの自動化など一部システムが変更されました。
ですが私には、プレイ期間延長、研究の追加が一番ありがたかったです。

ドゥームズデイ以前は1948年1月1日までの勝利ポイント数で争われたので、
原子力駆動の艦船や、航空騎兵など開発が後半になってしまう兵器の活躍の機会は
ほとんどありませんでした。

ですがドゥームズデイになり、プレイ終了が1954年1月1日となったことで、
開発が後半になる兵器の活躍の場ができました。
秘密兵器大好きな人もこれで大丈夫です。
また、工場の生産(最低5年で元が取れる)も重要となるため、
内政好きの方にもお勧めできます。
技術ツリーもいろいろ追加されており、とくに新しい陸戦ドクトリンは
各国の軍隊の特徴をより反映させる面白いものになっています。

なお、無印で強かった潜水艦の強さは抑えられました。

これを作ったパラドックス社は、ユーザーの意見をよく取り入れて、
製品も何度もバージョンアップしています。
この「ユーザーの方を見て、本当に面白いものを開発する」姿勢が、
このすばらしい作品を生み出した要素です。

無印を持っている方はもちろん、すべてのWW2シミュレーション好きに、
一番お勧め出来る作品です。
最高!
前作ですでにWW2ストラテジーとしては極まっていた感すらあったハーツオブアイアン2についにアップグレードキットが登場した。
第3次世界大戦や、技術ツリーの拡張、スパイ要素の追加などかなり多くの要素が詰まっており、国内某歴史ゲームメーカーの小手先パワーアップキット商法とはまったく違う、本当のパワーアップがここにある。これらの拡張により我々はさらに壮大な世界史の実験を行うことができるのだ。まさにWWIIファン必プレイのゲームと言えるだろう。

また、イマイチ操作系がもっさりしてたので長時間プレイや細かい調整が少々キツかったハーツオブアイアン2だったが、ドゥームズデイではそれらの問題点を解決しているのが特に嬉しい。ドゥームズデイ環境に慣れてしまってはもう普通のハーオブアイアン2には戻れない。

本体を楽しめた人はコレを買うのは必修だろう。