バッサリ感はありません
この作品は、初級者からせいぜい中級者くらいまでが対象だと思われます。タッチタイピング入門としては、とても良いのではないのでしょうか。また、価格も魅力的です。 本編ではまず最初に、沖田総司が剣術指南役として登場し、タッチタイピングの基本を教えてくれます。そして、丸太打で単音、数字、特殊キーの練習をし、藁束斬りで単語、短文を練習します。さらに、それらの総仕上げとして組稽古をします。ここでは、近藤、土方、沖田、永倉、原田、と対戦できます。
しかし、この5人の動きが全くと言っていいほどに同じです。倒れ方にバリエーションがありません。しかもすぐ倒れてしまいます。それから、あくまで稽古なので、真剣ではなく木刀です。ですから、バッサリ感をお求めの方はがっかりされるかと思われます。事実、私がそうでした。
CD-Rに入っていた完全版のプロモーションビデオを見ましたが、そちらは真剣での斬り合いで血飛沫もバッチリでした。ユーザー登録をすれば完全版へのアップグレードができるようなので、お得かもしれません。