MAGIX Audio Cleaning!

ラネクシー2002-06-21 - ラネクシー 価格
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MAGIX Audio Cleaning!

ラネクシー

価格(new/used): -- 円 / -- 円 より
発売日: (2002-06-21) アマゾン売上ランキング: 8202 位
CD-ROM / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 8件

日本では販売中止
良いソフトで音質改善効果がハッキリ判ります。デジタルマスターじゃないCDのマスターテープのヒスノイズ除去にも効果的。また、自分でオムニバスCD(例:クリスマス特集など)を作るときに音量レベルが差があると非常に聞き難いし、気になるもの。そんな場合の調整も手軽にできます。

しかし、日本代理店のプロトンでは既に2005年5月に販売中止、11月にはサポートを中止しています。ですが特にサポートが必要とも思えませんので、特に気になりません(製造者の本国はドイツのようで、英語でやりとりすることになります)。まだ流通在庫にあって入手できるようなら、早めにゲットしておきたいソフトと思います。
いいのだけど
 ローランドのUA-1Xとセットで買った。

 僕は、プロフィールにも書いたけれど、Beatlesだけでなく、様々なLPやシングル盤を1,000枚以上持ってる。深夜放送からエアチェックしたもの、VTRが出る前のTVから音声だけ録音したカセットテープ2,000本を持ってる。これをどうするのか・・・・
 同じ悩みに遭遇していた友人の紹介で、この機器と、これに連動するハード「ローランドUA-1X」を入手した。昭和40年代後半から60年代までの消えかかっていたカセット音源が見事に復活した。
 操作も楽でいい。
 
 問題は、CD~CDとかDVD~DVDみたいに4倍速とか16倍速がない。全部を聞かないといけないのですね。これをHDに保存し、ソフトでリマスタリングして、CDに焼きなおす。この作業は一体いつ終わるのでしょうね。
 ま、さし当たって、吉田拓郎のオールナイトニッポン、父親がなくなったときの壮絶な放送をCD化しましょう。

 この次に、1,000本ある8mmVTRをどうするか・・・

 この作業を終わるときには死んでるのではないか?

CDに焼けません。
ノイズ除去や曲間のイつなぎのためのフェイドアウト・イン機能の使いやすさは言うことありません。ただ、CDに焼く場合に、SCSI接続しか認識してくれません。・・・ですよね。これには参りました。USB接続の機器にも対応してくださればそれこそ、言うことなしです。
MP3ファイルが作れない
仕様にMPEGファイル作製可とあるので購入しましたが、処理した音声ファイルはMP3では保存できません。MP2になってしまいます。オーディオライブラリーをMP3で統一されている方は多いと思いますので、要注意です。
MP3ライブラリーを作るには一旦WAVで落として、別の変換ソフトでMP3にするしかありませんが、なんか面倒ですね。
良い製品だが、気になる部分もある
使いやすいソフトウェアです。
ノイズ除去、マスタリングとも4つのパラメータに集約しており、手軽に使えるようにしながら、かつ、カスタマイズも充分に出来るようになっています。
もし、マスタリング作業をしたいだけであれば、フリーウェアの SoundEngine (http://www.cycleof5th.com/) を使えば同等の処理ができると思います。ただし、Audio Cleaning! のウィザードほどの手軽さはありません。

処理の性能自体も良いと思います。手持ちのテープ録音された音声からノイズを取り除いてみましたが、音を不自然にすることなく取り除くことが出来ました。マスタリングに関しても原音のイメージを損なうことなく処理できました。

ただし、幾つかの問題も見つかっています。
WMA形式で保存する場合、
・128kbps までのビットレートでしか保存できません。
・デフォルトで 96kbps で保存する設定になっているので 128kbps で保存したい場合は毎回そのように設定しなければなりません。

これらの点が気にならない方なら、買っても損はしないのではないかと思います。