大悪司

アリスソフト2001-11-30 - アリスソフト 価格
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大悪司

アリスソフト

価格(new/used): -- 円 / 2,086 円 より
発売日: (2001-11-30) アマゾン売上ランキング: -- 位
CD-ROM / 在庫切れ
アダルト商品につき18歳未満の方は購入できません。
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 7件

やっぱり老舗なのね……
 アリスソフトの作品は、久しぶりにプレイしましたが、やはり老舗だけ
あって、下手を打たないクオリティーに仕上がっていると思いました。

 最初、大悪司をプレイした時は、なんて面倒できつすぎる内容なんだと
思いましたが、それも慣れてくるとだんだんと攻略出来てきて、すっかり
のめり込めるところはさすが。

 ただ、キャラクターが大量に登場する関係で、一人あたりのCGは薄く、
声も当てられていない事と、部下フェイズ(忠誠心の回復や軍事・政治的
訓練)などが一ターンに一項目、しかも一人だけと言う過酷な条件になって
いるのと、自国キャラのレベルアップを図っている余裕の無いほどに、
イベントが次々と起こってくるので、攻略系HPで情報を得てからじゃない
と膨大な時間を浪費しても、キャラクター毎の特殊な条件を見逃してしまう
のが難点。

 一つのイベントをそろそろクリアー出来るかな……なんて思い出すと、次
のイベントが同時に発生して、即対応して行かないととんでも無い状況に
陥っていく……そんな感じでしょうか。

 だから、特定のお気に入りのキャラクターエンドを見たいのに、どこで
フラグが立って、どういう条件を元にエンド路線に入って良いのか解らぬ
まま、次のイベントの為に、特定のキャラエンドを見捨てる形になって
しまうのです……

 この作品、2周目・3周目と、ヤリ込む毎に状況が変わるのですが、
完全攻略をするには、膨大な時間が必要になる……そんな気がします。
老舗アリスソフトが真の実力を発揮した会心作

アダルトゲーム界の老舗アリスソフトが2001年に放った
地域制圧型シミュレーションゲームです。
18禁ゲームという自由度の高さを逆手に取って
戦後の正和時代(誤字ではない)のオオサカ制圧を目標にやりたい放題
殺って、犯って、ヤリまくるやりこみ要素満載の面白さが光ります。

音声なし、立ち絵が1種類のみなど制限があるものの、
男女含めて100人以上の味のあるキャラクター総数と
笑って、泣ける要素も加味しながら問答無用のイベントの多さに脱帽です。
しかもアリスソフトの誇る原画家やゲスト作家も大勢参加した
複数のキャラクターデザイン競演がユーザーを飽きさせません。

 地域や建物を制圧して金銭稼ぎに精を出し、部下の配置のやりくりで治安維持、
 収益向上を見込み、対立するわかめ組、市議会、那古教、ピーチマウンテンとの
 水面下の権力争い、したたかな工作、戦後と戦前の有り様や歴史も踏まえてと、
 言葉にしても足りない膨大なシナリオ要素が唸ります。
 おまけに一部キャラと主人公との結婚、新婚生活、別れ、その後の生活など
 全く隙の仕上がりに開いた口が塞がりません。

 さらには女の子を捕まえて愛欲の虜にして部下にしたり、
 調教の館に放り込んで、情婦→上級情婦にしたてて売春宿で働かせたり、
 穴奴隷にして売っぱらったり、と留まる所を知りません。

地域の制圧速度やシナリオの展開具合で多数分岐する物語に加え、
クリア後、2週目以降の追加要素もあり、何度も遊べる面白さが堪りません。

いまだ業界の先陣を切って進むアリスソフトの実力がいかんなく発揮した傑作です。
18禁ゲームでありがちな一本道のアドベンチャーゲームに飽きた人には
ぜひやりこんで頂きたい中毒性の強いゲームです。
「大」シリーズ
「大番長」と「大悪司」をプレイしたが、どちらかというとオープニングアニメーションがある分、「大番長」のほうがノリがよく感じられた。しかし、シナリオを考えると、「大悪司」のほうが現実味が濃く、レトロなノリに悪としての魅力があった。どちらもリアル系ではあるが、冒険エロファンタジーのゲームをしたいなら「大番長」、悪なエロファンタジーなら「大悪司」と言ったところだろうか。アリスソフトなため、どちらもゲームとしての満足度は星5つだが、オープニングアニメーションが欲しかったという点から星4つとした。オープニングアニメーションを追加したリニューアル版を強く望む商品のひとつだ。
何度も楽しめるゲーム
このゲームは単純だが、飽きずに難度も楽しめる。
その理由の一つにキャラが個性的であり、そのキャラたちが作り上げる世界が魅力的だからだと思う。
もちろん、キャラがたっているというのはキャラ数の割にはということだ。
だから、本当にキャラに濃いエピソードがあって、それをバックボーンとした個性を持ったキャラは少ない。

また、大悪司の世界はキャラやストーリーにどこか微妙な馬鹿馬鹿しさがあって(褒め言葉です)なんとなく軽い雰囲気になっている。
だから仲間キャラが死んだり、拷問をしたりと言った悲惨なことや、むごたらしいことさえも、気分をそこまで害さずにポンポン進められる。

このゲームは一回しか楽しめなくてもいいから、とにかく濃いものがやりたい人や、一人のキャラに思い切り入り込んでいけるようなゲームを求めている人には向かないと思う。
逆に軽いのりで、キャラ、ストーリーにそこまでの深いものを求めていない人や、初めて18禁のゲームをやる人にお勧めの作品である。(別にこのゲームがそこが浅いという訳ではありません)

それなりに楽しめた
国取りシミュレーションゲーム。
ちょこっとエロい絵がある程度。
あまり期待すると、ガッカリします。
アリスだけあって、システムの安定感は評価出来ます。