シシカバブー(初回限定盤)(DVD付)

ゆず2008-11-05 - TOY'S FAC... 価格 ¥ 1,143
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
シシカバブー(初回限定盤)(DVD付)

ゆず
TOY'S FACTORY Inc.(VAP)(M)

価格(new/used): 1,143 円 / 900 円 より
発売日: (2008-11-05) アマゾン売上ランキング: 128 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. シシカバブー
  2. ボサ箱根
  3. 使い捨て世代
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

シシカバブー!!
また新たなゆずの産声が聴こえる、ニューシングル「シシカバブー」。ゆずの共作で今作のような、曲までふたりで作っている曲は発表されている限り、初だ。これだけで十分な興味を引く。
意外にも、DVD付きシングル、そして内容がライブ映像であることも初である。初尽くシングルだ。

本作はファンキーなホーンが高らかに鳴り、多種多様な音が細かく打ち込まれたアッパーチューン。なんとなくタイトルも良い。岩沢が初期から持っているアイロニカルな目線に加え、北川の前向きなメッセージ性も強く出た、まさに共作といえる作品。そういえば、いつのまにか英語的表現さえ馴染んでいる。もはや何を歌ってもゆずらしいと思えてしまうからおもしろい。

最近の、具体的には「リボン」以降のゆずは、まず単純に技術が上がったように感じる。歌唱力、作詞作曲における表現力と幅。 さらに、お互いがお互いに委ねられる部分が増えたと思う。特に岩沢が北川のストレートな部分(元から持っているシンプルさではなく)を受け取ったような印象がある。北川曲のメインを岩沢が歌うことが多くなった気もする。今まで以上に、それぞれの個性を摩擦なく共有できているのではないだろうか。

とにかく聴けば分かる。
今、ゆずは絶好調です。
ノリノリです。
今回はノリノリの曲です。
ゆずらしく無いと言われればそれまでですが、個人的にはかなりいい曲だとおもいます。
二人の持ち味が上手く融合されたノリの良い一曲
詩も曲も両方ともが二人の共作というのは珍しい。

全体的には岩沢氏の色が強い印象。
岩沢氏らしいノリの良い個性的でシニカルな楽曲…
そこに北川氏のポップで親近感のある味が加わり、
ノリが良くて誰でも聴き易くありながら個性溢れる理想的なJ-POPに仕上がっている。
これはお互いの持つ長所が上手い具合に融合し合ったからこそ成り立った一曲と言える。

それ故に今までのゆずとはまた違った一面が感じられ、それがまた面白い。
同時に、初期の頃のゆずの印象が強い人々にとっては違和感を覚えるかもしれない。

しかし、ゆずの楽曲と共に歳を重ねてきた長年のファンにとっては
近年のゆずらしさ全快にして、かつ二人の融合による新しい感覚を受ける
そんな一曲に仕上がっていると思う。

歌詞の内容、楽曲の勢いとノリ、
それらもタイアップとなっているドラマにピッタリだ。
サラリーマン金太郎主題歌
『メロディ』
北川のキャッチーな部分と岩沢の職人的な部分が程よく噛み合わさっています。
『歌詞』
これは岩沢節満載です。お得意の暗喩、押韻、口語口調を用いた詞は健在です。
『曲』
これまでにない曲調です。ホーンのリフがアコギを殺さずに曲を彩っています。ベースラインも何気にカッコイイ。
『ジャケット』
本宮ひろ志先生による書き下ろしです。全作、全々作のジャケットに嫌気がさした人はきっとこのパワフルなジャケットを気に入るはず。
『PV』
いい意味でやりたい放題です。一部マニアにはたまらないであろう、二人の変装を見ることができます。
『初回特典』
DVDが付きます。
ライブダイジェスト映像。
個人的に前述のPVを収録して欲しかった。。。
シシカバブー
連続ドラマ主題歌は「飛べない鳥」以来なのかな?
好セールスの予感。

3曲目の「使い捨て世代」。岩沢厚治ならではのひねくれた歌詞になることを期待。



某ドラマに北川が出演するようだが、ボクはどうも納得がいかない。
"アーティスト"としての北川が帰って来るまではこのシングルと同時発売のDVDで餓えを凌ぎましょう。
唄ってない彼等を見てキャッキャッするのはね、邪道なんですよ。
頼む、アイドルにはならないでくれ。