IN LOVE AGAIN (DVD付)

古内東子2008-10-15 - エイベックス・マー... 価格 ¥ 3,083
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IN LOVE AGAIN (DVD付)

古内東子
エイベックス・マーケティング

価格(new/used): 3,083 円 / 3,180 円 より
発売日: (2008-10-15) アマゾン売上ランキング: 317 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 歩幅
  2. 恋の不思議
  3. あなたのトモダチ
  4. IN LOVE AGAIN
  5. MYSTICAL
  6. カサノバ
  7. 今夜ベッドで
  8. 帰る場所はあなた
  9. よくある物語
  10. Confusion
  11. game
  12. 半分だけ
  13. Beautiful Days New Ver.(ボーナストラック)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 12件

休日にまったりと・・・
なんと言っても15年間、彼女の音楽へのポリシー・独自性を貫いて
いている点に感銘します。
第一印象は、ひと昔前の東子さんに戻ったと思いました。
詞、音創りともバリエーション豊かで、ゆったり目を閉じて聴きたい曲を
中心に非常に安定感のあるアルバムです。
今度のライブはピアノ、ギター、ベース、ドラムという構成を期待しています。
初回特典のDVDを観て思ったのですが、そろそろライブDVDの発売を
して欲しいですね!
やさしさとメロディアスな癒しと
音楽は素人で、難しいことはよくわかりません。
でも、東子さんのファンで、この久々のアルバムには大変期待
していました。その期待を超えたできばえに、うれしさが
こみあげます。

今回は、『帰る場所はあなた』のMVの美しさと、曲
のすばらしさに完全にノックアウトされました。
美しくロマンチックな映像、そして美しい音楽。しゃれた歌詞。
アルバムをリリースするたびに、大人で「しゃれた」雰囲気がまますます。

言うことないです。

もちろん、『あなたのトモダチ』『IN LOVE AGAIN』他、収録曲は
どれもすばらしい。以前よりポップさとテンポのよい曲が増えた
ような気がします。その変わらない魅力があると同時に、
ちょっぴりの変化。これも東子さんの新境地なのでしょうか。

『Beautiful Days』の新アレンジも「美しく」感動的な名曲。

コンサートやTV出演など久々に露出度があがってきた東子さん。
ブログも更新されて、今後の活躍がますます楽しみです。
古内サウンド
いいですね
前作も傑作でしたが今回も上出来です
AOR風洋楽サウンドに情感あふれる歌詞
もう余裕さえ感じます
すべて恋愛の歌詞なのにサラリとしていて
それでいて切ない
良質な大人のアルバムに仕上がってると思います。
良いです!
久しぶりのアルバムですが、相変わらず期待を裏切らない良い作品です。
古内東子はコンサバなんかじゃない!
ハウスやヒップホップをさらりと消化して、現代的なビートのうえにローズピアノやビブラフォンなどの繊細な質感をかさねた前作『Cashmere Music』は、「古内東子は生音だといいのに打ちこみになるといまいち」という声をあざやかに一蹴する会心作だった。
まるで「わたしがめざすのはもっと広義のポップ・ミュージックだ」と宣言しているようであり、それは'90年代からの完全な脱却を示してもいた。

そこから待つこと3年、過去最もながいインターバルを経てようやく届いた新作は、アレンジに引きつづき森俊之(スガシカオ作品でおなじみ)と河野伸(コーザ・ノストラからハロプロまで)をむかえてある程度前作の路線をふまえているのですが、はんぶんの曲が生ドラム(ひさびさに佐野康夫の名前が!)だったり、これまでにないほどベース音を強調するなどライブ感を前面に出している。
経年にたえうる普遍性と同時に、常に「今」の気分もわすれない彼女のブランニュー・スタンダードは、オートチューン・コーラスがクールなピアノ・ハウス「あなたのトモダチ」、ジャジーなトーンにエレキベースが異彩をそえる「Mystical」、コズミックなシンセに変則ビートがからむ「game」など、一段と軽やかに突き抜けている。タイトな演奏がバラードにさえグルーヴを生んでいて、1曲め「歩幅」からしてすでにこみあげるものがある。

またマット・ビアンコばりのラテン・ファンク「カサノバ」(ベスト!)、ピアノソロとホーンがスウィング・アウト・シスターっぽい「よくある物語」など、'80年代UKアーバン・メロウを彷彿とさせる曲が目立つのも大きな特徴だとおもう。
'70年代だけでなく、マドンナ/ワム!/ペブルスなどをカバーしたこともあるように、'80年代にもルーツがあるひとなので無理がなくてとてもこなれている。あの時代をふりかえることに照れがなくなった最近の流れも背中を押したのではないかという気がする。

頑固一徹に恋愛風景を描きつづける詞世界も健在なのだが、30代に入ってからはかつての切実さがすこしほどけて、ときおりユーモアやアイロニーすらのぞかせている。
きっといちばん多感な時期に出会ったんだろう原点への愛着を、おとなになった今だからこそできる表現で発露した本作の真摯さにわたしは涙をおさえることができない。
あいかわらずのメロディーのすばらしさ、くらくらしそうにゴージャスなアートワークまで言うことないです。さいこうだ。