時の征者

ジャクソン・ブラウン2008-10-01 - SMJ(SME)(... 価格 ¥ 2,400
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時の征者

ジャクソン・ブラウン
SMJ(SME)(M)

価格(new/used): 2,400 円 / 2,180 円 より
発売日: (2008-10-01) アマゾン売上ランキング: 984 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Time The Conqueror
  2. Off Of Wonderland
  3. The Drums Of War
  4. They Can't Bring You Down
  5. The arms Of Night
  6. Where Were You?
  7. Going Down To Cuba
  8. Giving That Heaven Away
  9. Live Nude Cabaret
  10. Just Say Yeah
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 10件

いろいろ意見はありますが・・・・
10代の時に「愛の使者」がヒットしていましたが、単なるヒット曲としか捕らえておらず、その後新譜が出ても関心がありませんでした。なぜこの人がこんなに評価が高いのかがわからなかったのです。40代になってたまたま手にした「ファースト」が心にしみるものがあり、「アコースティック」で完全にはまり、70年代のを3枚買いました。そこにきてこの新譜です。古くからのファンはきっと物足りないのでしょうか。星2つのご意見も・・・・。ここ1、2年、大ベテラン、スティーヴ ウインウッドやキャロル キング、カーラ ボノフ、いろいろ聴いていますがこの新譜を聴いて単なる懐メロアーティストにならない力量は感じられる秀作と思いました。これらのミュージシャンの影響を受けたcdは沢山ありますがまだまだ学ぶことが多いcdと感じています。シンプルなサウンドやバックミュージシャンの手堅い演奏、あたりまえのことをきちんとやっていないベテランもいるなかでまだまだいけると思います。一流ミュージシャンをそろえてもがっかりさせられるcdが多いので。個人的には1,2,7が好きです。一応洋楽を30年ほど聴いている人間なので良し悪しはわかるつもりです。新譜が出るたび70年代と比較するのはちょっとちがうかも。彼らしさがでていればそれでいいんじゃないかなあ。彼も我々と同じ「今」を生きているのですから。アメリカの評判はどうなのかな。
最高じゃないか
僕は中学生の時に武道館でライブ観て以来ずっとファンだが、最高のアルバムじゃないか。
これはいわゆるスルメだよ!何回も聴いて欲しい。名盤だよ。ジャクソンブラウンのファンなら解ると思ってた。批判的なコメントにビックリ!繊細なメロディラインの紡ぎ方に何度も
涙した。毎日聞いても飽きない。名盤です。
いいぞジャクソン!
6年ぶりのオリジナル・アルバム。
最近のソロ・アコースティックが好評なこともあってのことか
ジャクソンも過剰な演奏を控えて、
じっくり聞き込めるような音作りをしたのではないでしょうか。
前作、前々作で聞かれたような大仰なギターソロは聞かれず、
個人的にはそこもとても良かったです。
また、ライブを地道に続けている彼の喉は衰え知らずです。

確かにメロディーのキャッチーさには欠けるかもしれません。
しかし購入してからというもの、10回以上通して聞いても、
飽きずに聞けています。
前作のnaked ride homeも佳作だったと思っていますが、
今作のほうがアレンジが聞きやすいため、
全体のできとしては上なのではと思います。
政治的なメッセージは、アルバムには必要ないと断言するファンのかたもありますが、
今作もジャクソンなりのバランス感覚で収められていますから、
かえっていいメリハリになっているように思います。

今も現役で、自分の伝えたいことを大切に紡ぎ、
また古くからのファンも大切にサービス精神も忘れない。
ジャクソンは自分のレーベルから発信できるようになってからというもの、
ますますアクセル全開です。
近作の中ではまだ『マシ』、それでも退屈
むさくるしいジャケット写真を見て驚愕、当初は購入見送りのつもりでしたが、日本盤にはD・リンドレーとのボーナストラックが入っていることを知って購入。
ジャクソンくんのこの10年くらいの作品が悉く不振なのは「演奏が平凡」、「曲が退屈」だからだと思いますが、少なくとも演奏は多少よくなりました。特に女性コーラスを入れたのは変化があってよかった(それでも、かってのR・バトラーなどには及びもつきませんが)。楽曲のほうは最近の中では多少はマシ、というレベルで、光るような曲はありませんでした。ブッシュ政権への抗議や拝金主義への抗議といったジャクソンくんのメッセージは判るんだけど、音楽自体に力がないと、説得力がないんですよね。結局、この10年の作品の中ではベストだが、やっぱ退屈、という感じでしょうか。ボーナストラックについている30年前の曲が一番良いというのは聞いているほうも悲しいものです。
で、肝心のボーナストラック。せっかくの名曲でも演奏が×。バックに安っぽいリズムボックス?が入っているんです。相変わらずD・リンドレーのギターはすばらしいのに、殆どぶち壊しに近いものがありました。ジャクソンくんの歌声も伸びがないばかりか、何か生気がない。期待していた分だけ、がっくり、来ました。
年老いて益々盛んのニール・ヤングを見習って、ジャクソンくんもがんばってほしいなあ。
★3つに限りなく近い★4つ
前作に4をつけたので、それより評価の低い今作は3つにしたかったんですが、それほどでもないかなという印象です。ただ、ジャクソンさんのアルバムの中でも下から数えた方が早い出来かと思います。オープニングから2のゆったり感が心地よいと思うと、3の攻撃的なサウンドには驚くと思いますし、9分を越える5の緊迫感に違和感を覚えるかも知れません。(この5は冗長だと評判が悪いですが、私はそんなに嫌いではありません。)ただ、それ以降の曲はぐっとテンションが落ちるように感じます。テーマは重いがタッチは軽い6や、淡々として盛り上がりに欠ける8(一応言っておきますが、曲目リスト間違っています。輸入盤の方を参照して下さい。)これが、本編の締めくくりかいなと思ってしまう10まで、詩の出来はさておき、メロディーがかなり低調かなと思います。国内盤は最後に、デビッド・リンドレーとのコラボが素晴らしい11が収録されているので、聞きとおせますが、そうでなければかなり苦しいように思います。「ルッキング・イースト」の時ほどの失望感はありませんが、これから5〜6年このアルバムで過ごすのはつらいですね。聞くところによると来年あたりには、デビッド・リンドレーとのライブが出るとのこと、ひたすらそれを待ちます。(11月のライブには行く予定です。彼のライブは15年ぶりぐらいなので、楽しみです。)
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