メイド・イン・ヨーロッパ(SHM-CD ...

ディープ・パープル2008-09-17 - Warner Mu... 価格 ¥ 2,580
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メイド・イン・ヨーロッパ(SHM-CD 紙ジャケットCD)

ディープ・パープル
Warner Music Japan =music=

価格(new/used): 2,580 円 / 2,570 円 より
発売日: (2008-09-17) アマゾン売上ランキング: 84302 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 紫の炎
  2. ミストゥリーテッド
  3. 嵐の女
  4. ユー・フール・ノー・ワン
  5. 嵐の使者
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 13件

文句の言いようがない、これぞDPの本物のライブ
リッチー・ブラックモア脱退直前のライブ。
各公演の抜粋版(1曲ごとにフェードイン及びフェードアウトしている)ではあるが、スタジオ・アルバムを2度と聞きたくないほどの大迫力及びアレンジ等の演奏である。ギターはダイナミック・プレイだし、ベースはうねるサウンドで全体を包み込み、それに負けないくらいドラムやキーボードも熱く演奏していおり、聴く者をかたっぱしから圧倒させる。選曲は第3期の2枚のアルバムからのみ。
当初発売時(LP)は2枚組の予定だったらしく、何らかの事情で1枚ものとなった様だ。
特にすばらしいのは『ミステリーテッド』のアレンジの良さで後半のグイグイ盛り上がっていく所は鳥肌ものではあるが、その部分の最大の盛り上がりのところでデビット・カヴァーデイルとグレン・ヒューズのハーモニーがかみ合っていない所が残念(そのためか、その部分だけヴォーカル音量がさがっている)。
あと『ユー・フル・ノー・ワン』は長めの演奏で、ジョン・ロードのキーボード・ソロからスタートして曲本題に入るが、この部分は効果的に本題に入るようにメロディーも考えて演奏している様だ。そして本題に入った部分から鳥肌が立つほどの演奏となる。その後、全体の演奏中(全体の前半終わりあたり)にギター・ソロが全体演奏に合わせてカッコよくプレイが始まり、その途中から全体演奏が止まったところで、それまで続いていたギター・ソロが狂気じみた長いソロとなっている。しかし、全体のバランスを崩していない。そしてソロが終わって再び全体の演奏になり続いてイアン・ペイスのドラム・ソロへ。再び全体の演奏が始まって締めくくる。この曲だけでも、リッチー脱退前とは思えないプレイと感じてしまう。
次の『嵐の使者』はのりのりサウンドで当アルバムを締めくくる。当アルバムのラストにふさわしい。しかし、『嵐の使者』は、この頃のライブでは『紫の炎』のつぎに演奏されているのがあたりまえの様だ。
全体的にみて名盤『ライブ・イン・ジャパン』より個人的には当ライブの方が数段上のような気がする。
1枚じゃものたりない位で、とにかく買って損しない仕上がりだ。


リッチー脱退直前の演奏。
長いDPの遍歴の中で1975年前後の第3期・4期は異色だ。この公演の後、リッチーはレィンボーを率いて、一層飛躍していく。それを彷彿とさせるギターワークが聞ける。この頃のサウンドの変化が現在のロックの源流になっているのではないだろうか。90年代に日本のロックに熱狂した人も、聞いて欲しい。その源流がある。
最高の熱気
あまり話題に上りませんが、You Fool No One は3期パープルの代表曲だと思います。このライブ盤でもメンバーの熱気が激しくぶつかり最高のエネルギーを発散しています。イアン・ペイスの力強いドラムに、ギター、ベースが激しく絡んで行きます。このライブを体験したかった。一方でエネルギーは発散してしまう危険な匂いがします。こののち誕生したレインボーが力強いがどっしりと安定したパワーを感じるのと対象的です。炸裂する寸前のエネルギーの高まりは最高です。
知らないと・・・
ライブバンドです。これほどにピッタリ合って、アドリブの出きる!ロックバンドは聴いたことが無いです。好き々ありますが、私にとってのロックの基準バンドです。
聞いとかないと・・
ハードロックです。小澤征爾いわく、一番大切なのは リズム感。その、リズム感!感じて下さい。
呼吸も逢っています。インじゃパ よりもこちらが好きです。このバンド、この音、今後も抜ける
者はいないでしょう・・・・。