ジェントル・バラッズIII

エリック・アレキサンダー・カルテット2008-08-20 - ヴィーナス・レコード 価格 ¥ 2,700
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ジェントル・バラッズIII

エリック・アレキサンダー・カルテット
ヴィーナス・レコード

価格(new/used): 2,700 円 / 2,790 円 より
発売日: (2008-08-20) アマゾン売上ランキング: 49898 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. リトル・ガール・ブルー
  2. ドント・エクスプレイン
  3. オール・ザ・ウェイ
  4. サマータイム
  5. ユール・ビー・マイン・トゥナイト
  6. ゼイ・セイ・イッツ・ワンダフル
  7. やさしく歌って
  8. 煙が目にしみる
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 2件

ピアノの騒々しすぎて・・・。
ワンホーン・カルテットの王道、しかもテナーのバラード集が聴けるということで期待して購入。しかしながら、テナーを満喫することはできませんでした。原因は、饒舌すぎるピアノにあります。

テナーがテーマを吹くところから、ピアノが目立ち気味。テナーがアドリブに入ると、ピアノはより前面に出てきます。しかもしばしば強めのブロックコードで空間を隙間なく埋め尽くしてしまいます。ミディアムテンポの曲では、それも気にならず、いい演奏に仕上がるのですが、バラードでこれをやられると、個人的には正直キツイですね。

辛口になりましたが、エリックの硬質なテナーは、弱音部分でもガツンと芯があり、気持ちいいです。ピアノがハンク翁あたりだったら、名盤誕生!となったのでは?

SJ誌のゴールド・ディスクと聞くと、ついつい触手が伸びてしまうのですが、最近は少し期待はずれ気味に感じるのは私だけ?
悪くはないのだが・・・
さすがに3作目になると、選曲も含めてちょっとマンネリ感が否めない。もちろん、1作だけ聴けば素晴らしいとは思う。

硬質なトーンにシンプルな歌い方。

ただ、果たしてこれが本当に彼がやりたいスタイル、音楽なのだろうかと、ちょっとばかし疑問が沸いてくる。企画が先行しすぎたかなぁと。
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