Re:Package(初回限定盤)

livetune feat.初音ミク2008-08-27 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 1,600
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Re:Package(初回限定盤)

livetune feat.初音ミク
ビクターエンタテインメント

価格(new/used): 1,600 円 / 1,400 円 より
発売日: (2008-08-27) アマゾン売上ランキング: 234 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Anthem
  2. Packaged
  3. over16bit!(Full ver.)
  4. シューティング☆スター
  5. 虹色
  6. Light Song
  7. リラホルン
  8. 日々の夢想い
  9. ファインダー
  10. ドキドキハートチューン
  11. ストロボナイツ
  12. Last Night, Good Night
  13. Packaged piano ver.
  14. our music
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 40件

全体的におしい気がします
VOCALOIDを使ったオールDTMの試みに感動するし、クオリティも完全に商品として売れる基準に達していると思う。
なので以下は少し主観的なことかとは思うのですが普通に一音楽として聴いたときに気になった点を少し。

比較的同じジャンルであるcapsuleやQ;indiviと比べるとさすがに音が散らかっている印象があると思いました。
ひとつの部分に5〜6パートの音が重なっているとずっと聴いていて疲れてきます。
単純に音数が多いのかもしれないですがもう少しメリハリつけてほしかったです。

あとは好みの範疇ですがヴォーカルのキーはもう少し低くてもよかったのではないかと。少しキンキンして気になったので。

しかし全体的にクオリティーは高いので今後もっとブラッシュアップされていくことに期待します。
イラストのミクの顔が怖い!
 私個人的に見ると、このCDのミクのイラストの顔が怖く感じます。今まで、「初音ミクはかわいいキャラクターだ」というイメージが強かったのですが、このイラストのミクは「大人の女性」というイメージがありかつ、「怖い顔の女性」というイメージもあります。購入するかどうかは今検討中ですが、オリコンでも上位にランクインされていることを考えると、かなり中身は凄いものだと思います。個人的には、パッケージのイラストをもう少しかわいく描いてもらいたかったです。
アイドルとは。
思うに、アイドルとはある意味非現実的で無垢な「汚れていない」存在として創り上げられるものなのかもしれない。

昔のアイドルがそうだった。そういうアイドルは人間としてのリアルからかけ離れた、ある意味、今でいうところのバーチャルな存在だったのかもしれない。
下世話な例になるが、アイドルの○○はトイレをしないと信じていた、とかね(笑)
ファンはアイドルに対して、(表層的過ぎるかもしれないが)キレイな理想を求めているのだと思う。

で、現在の世の中を見てみると・・・生身の人間のアイドルでそういう無垢さを感じさせる方は、ほとんど居なくなっているように感じられる。
アイドルと言って華々しくデビューしても、なんだか雑味があるし、若いのに擦り切れてるなぁ、と思ったりするわけだ。

そこに登場したのが(?)初音ミク。
彼女はバーチャルな存在だから、芸能界の荒波に飲まれて嫌らしい感じになることはない。実にピュアだ。この無垢さが昔からのアイドル観にマッチして、人気の影の原動力になったのかもしれない。

・・・とまあ、大げさに書いたが、個人的にはアリだと思う。ミク自身の実力のほうはいろいろ問題もあるところだが、不完全だからこそ可愛いのだろう。ミクに没入するつもりはサラサラ無いが、面白い存在だとは思う。
まずはニコニコ動画などで視聴を。
このアルバムに収録されている大半の曲は、ニコニコ動画において配布されており、無料で視聴することが可能です。まったく見ず知らずの場合は、まずはそちらを聴いてみて判断するのが良いでしょう。
音質については、まあ流行りのやり方で無難にまとめたのかな、と思います。マニアの方からはいかにも文句がつきそうだな、という感じの方法ではありますが。マスタリング等で、もう少しがんばれたかなと思う曲がちらほらあるのは事実ですが、まあこんな物かなとも思います。
ジャケットと歌詞カードはとても良い雰囲気ですね。自分はもともと好きだったのと新しく収録された曲も肌にあったので、コレクションの意味も含めて良い買い物だったと思います。
立派な音楽のひとつ
初音ミク。彼女の歌った歌は数知れず存在しますが、その中でもこのCDの曲群はかなり高い完成度を誇っているのではないかと思います。
やはり合成音声なので不自然な部分もあるのですが、そこを合成音声ならではの味、という風に捉えられるかどうかが分かれ目でしょうか。
私のイチ推しは、10曲目のファインダー。特に歌詞にやられました。
「君が触れていた世界が 私に映されてく」
ミクというキャラクター像をよく消化し、また、それがあるからこそ活きてくる詞だと思います。
このCDはlivetuneのミクに、音楽に対する愛情の結晶と言えるのではないでしょうか。
ホント買ってよかったです。