わが青春の吹奏楽

大阪市音楽団 北原幸男2008-06-25 - キングレコード 価格 ¥ 2,519
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わが青春の吹奏楽

大阪市音楽団 北原幸男
キングレコード

価格(new/used): 2,519 円 / -- 円 より
発売日: (2008-06-25) アマゾン売上ランキング: 4511 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

私は好きですよ。でも…
私のようにかつて吹奏楽の世界にハマったことのあるクラシック好き人間にとっては、聴き応えある素晴らしいCDだと思います。何度も録音されている作品ばかりですが、ワクワクドキドキする演奏というより、曲の音楽性にあらためて注目しハーモニーや楽器間のバランスに配慮し、美しく丁寧に表現された演奏。「吹奏楽の曲もこうして演奏すればまた違うな」と発見させられます。特に、ホルスト第1組曲。第1楽章シャコンヌ、う〜んここまでテンポを落としてたっぷり歌わせるとはプロだから出来るんだな、学生ならもっと早くないと無理だろう。第2楽章「間奏曲」のメロディをこんなにもピッタリの音程と吹き方で揃えてチャーミングでリリカルに演奏した録音は初めてだ。佼成以上だ。第3楽章マーチ、これも落ち着いたテンポで決して浮かれることのない堅実な演奏。さすがはショスタコーヴィチで定評のある若手実力派指揮者。私は好きですよ。…でも、聴く方によって好き嫌いは分かれるでしょうね。どうしても綺麗すぎ、上品すぎる感あり。吹奏楽作品は管弦楽に比べて管と打楽器だけの単純な編成、音域も音色も限られた中での単純な作り。そこにダイナミズム、迫力、スピード感、大胆なテンポ設定などの表現、緊張感、それに学生・アマチュアならではの若々しいパッションが加わってはじめて感動的な音楽に仕上がるのだ。極端に言えば、多少音程や音色が合っていなくても感動的な演奏になることもあるし、逆にただ美しく綺麗に演奏しても面白くないのが吹奏楽。そうした吹奏楽ファンの心をとらえて熱情あふれる演奏で大ヒットしているのはご存知佐渡裕さん、山下一史さんらだが…このCDのようにクラシックの指揮者を起用して真面目に音楽的にというならば例えば選曲にもっと工夫してみてはどうか。近年多数発表されている現代音楽風の吹奏楽作品、またはコンクールでもよく演奏される管弦楽の編曲モノを、普段管弦楽を指揮している指揮者が振るとはたして吹奏楽はどんな風に鳴るのか、等々とても興味があります。
良くも悪くも
普通の演奏。他の方も書かれていましたが、これだけ知られた曲を新たに録音することに、何の意義があるのでしょうか?こういう既存の録音が多い曲を再録音するなら、レベルの高い演奏でないと話にならないと思います。
吹奏楽でお馴染みのオンパレード!
吹奏楽経験者では必ずは聴いたことあった曲ばかり。

演奏はかなりどっしり構えている。落ち着いて聴けるが、ドキドキ感は薄い気がする。

もっと個性的な演奏をしても良かったのかもしれない。コンクールなどの参考演奏にはもってこいのCDです。
もう、飽きました。
今までに、散々音源化されてきた曲が殆ど。
まだまだ音源化されていない曲は沢山あるのに、何で同じ曲ばかり・・・と思います。

1. 音楽祭のプレリュード/アルフレッド・リード
2. 吹奏楽のための民話/ジム・アンディ・コーディル
3. 吹奏楽のための第1組曲/グスタフ・ホルスト 
4. インヴィクタ序曲/ジェイムズ・スウェアリンジェン
5. シンフォニア・ノビリッシマ/ロバート・ジェイガー
6. 朝鮮民謡の主題による変奏曲/ジョン・バーンズ・チャンス
7. マスク op.44/フランシス・マクベス
8. アルメニアン・ダンス・パート I/アルフレッド・リード