未来から来たトッド+1(K2HD/紙ジャ...

トッド・ラングレン2008-06-25 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 1,500
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未来から来たトッド+1(K2HD/紙ジャケット仕様)

トッド・ラングレン
ビクターエンタテインメント

価格(new/used): 1,500 円 / 1,100 円 より
発売日: (2008-06-25) アマゾン売上ランキング: 13850 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. まずはファンファーレで勝負?
  2. 君は知っている
  3. ザ・スパーク・オブ・ライフ
  4. 一枚のLPに賭ける
  5. 夢は果てしなく
  6. 大法官の悪夢の歌
  7. ちどり足の青い雄鶏
  8. 惜別のドライヴ
  9. 天国は待っている~キング・コング・レゲエ
  10. 最小公分母
  11. むだな哀願
  12. 歩道のカフェ
  13. それが愛なのか?
  14. ヘヴィー・メタル・キッズ
  15. イン・アンド・アウト・ザ・チャクラス・ウィ・ゴー
  16. いつになったらわかるの?
  17. 1984年の子供たち
  18. ウルフマン・ジャック (ボーナス・トラック)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 7件

9合目まで下りてきた?
 何事にも実績精神旺盛なトッドのこと。一枚のLPにどれだけ曲が詰め込めるか、実験してみたかったのか?
 前作をしのぐ、約67分という収録時間。
 こんなに溝が刻まれたLPは、マイルス・デイビスの「ゲット・アップ・ウイズ・イット」(奇しくも本作と同じ1974年発表)くらいしか思い当たりません。
 それはともかく。
 本作も相変わらず、実験精神とポップ精神とナイーブなバラード感覚が複雑に交錯する、トッドらしさが横溢した傑作だが、1作目から続けて聞いてくると、前2作があまりにも高い頂を極めてしまったので、本作は、9合目までちょっと下りてきました、という印象だ。これまで以上にギター・サウンドがハードな点が特徴か?
 自分の好みでいくと、「夢は果てしなく」「それが愛なのか?」あたりが売れ線。
 ボーナスとして「ウルフマン・ジャック」が追加されたが、ほんのちょっぴりだけ「ダンシング・オン・ザ・ストリート」を連想させるゴキゲンなナンバーです。

トッドの幅広い音楽性を一枚で楽しめる素晴らしいアルバム
73年発表の5作目。LP2枚組での大作だったがCDでは一枚で収録。トッドの頭の中身を具体化した音・・・という意味では前作の『A WIZARD A TRUE STAR』と対になるアルバムだと思う。こちらの方は前作を遥かに超えた幅広い音楽性を提示し、また甘美なバラードの名曲5.なども収録しており、(それこそノイズからメタルまで) タイトルが示す通りもっともトッドらしい一枚だと思う。今後のトッドの音楽性のほとんどは、既にここで提示されていると言っても過言でないほどバラエティに富んだこの内容は一見散漫にも映るんだけど、それこそ一人の人間の裏も表も見ているようで実に人間臭くて生々しい気がする。個人的にトッドのアルバムで最初に買った2枚の内の一枚 (もう一枚はThe Ballad of) だったこともあり、思い入れもかなり強いのですが、大作のため一枚目としてはお薦めできませんが、トッドの幅広い音楽性を一枚で楽しめる素晴らしいアルバムだと思います。またこのアルバムの製作におけるライヴ活動への欲求が、ユートピアの結成に繋がったようです。
素晴らしい
・兎に角、素晴らしい。
・無駄の無い音使いを考えると、今の日本音楽の状態は比較対象外と思われる。
Todd 素晴らしい
彼の作品では、1番ではないでしょうか?
完成度の高さは、本人の他アルバムを逸脱していますね。最高。
天才ミュージック
やや聞きにくいアルバム。実験色ややつよし。スィートポップス、トッド流ハードロックありと音の玉手箱。聞きにくい理由はシンセサイザーのレイヤーがかなり分厚いから。かなりのコアなファン向けアイテム。
10点中6点 初心者にはやや味が濃すぎ