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細野晴臣 アーカイヴス vol.1 |
| 細野晴臣2008-07-09 - Columbia ... 価格 ¥ 2,646 | |
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細野晴臣 アーカイヴス vol.1細野晴臣 Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M) 価格(new/used): 2,646 円 / 2,590 円 より 発売日: (2008-07-09) アマゾン売上ランキング: 2785 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 3件
こんなの聞きたかったアンビエント・インストルメンタルのオリジナルアルバムとしたら、「メディスン・コンピレーション」以来なんですよね。 イベント等へ提供した楽曲を編集したもので、正確にはオリジナルアルバムとは言えないかも知れませんが、リミックスもなされ、わりと完成度が高く満足できる内容です。 個人的には80年代終わりから90年代にかけての細野さんのアルバムがいちばん好きです。 本人も「作家性がいちばん高かった。」というように、オリジナルティにあふれています。 こころ落ち着かせる、ゆれ、トランス、リズムによるおだやかなグルーブ。 アンビエントというジャンルを借りた独特の世界です。 このアルバム、細野さんの歌がいいんです。 数曲しかないけど、結構のりのりのボーカルがアクセントになっています。 細野さんの懐の深さなんか細野晴臣アーカイブスなんて銘打って未公開音源を披露していくそうで かつてのコインシデンタルミュージックやモナド観光音楽とか ミニマル系にまた還っていくのかなあ、なんて少しいやな予感しましたけど そんな懸念は1曲目の Roochoo Divineを聴いて吹っ飛びました。 細野氏の僧侶の読経のような呻くようなボーカル、素晴らしい。 紛れも無く最近の氏の活動のテクノ〜カントリーの流れの中にある音楽であり、 密室ミニマルではありませんでした。 他の曲も同様、何かの媒体に使用した曲とはいえ、新たに手が加えられており 氏の待望のニューアルバムといっても過言ではない丁寧な造りになっています。 癒される細野さんが長年あちこちに提供した音の断片たちです。とても不思議な音楽で、癒されました。 |