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The DARK KNIGHT |
| 2008-07-15 - WB 価格 ¥ 1,491 | |
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The DARK KNIGHTWB 価格(new/used): 1,491 円 / 1,758 円 より 発売日: (2008-07-15) アマゾン売上ランキング: 80281 位 CD / from US / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 1件
10分前にすべきだったことをしてやる8月公開のBatman2作目のサントラ。作曲は前作「Begins」に引き続き、ハンス・ジマーとジェームズ・ニュートン・ハワード(以下J.N.H)の共作となった。前作に比べて、アクションスコアの分量が増え、よりパワフルになった。 特に、メインテーマともいえるバットマンのテーマが、大幅にリファインされているのがうれしい。それは10曲目「And I Thought My Jokes Were Bad」や、12曲目「Introduce a Little Anarchy」で聴く事ができるが、中でも8曲目「Like a Dog Chasing Cars」の燃えっぷりが素晴らしい。この曲を聴くと、バットマンがバットポッドで走り去るあの印象的なラストシーンが脳裏に蘇り、胸が熱くなってくる。ヒロイックでありながらもどこか哀愁を帯びた曲で、主人公の今後の重い宿命を暗示しているようだ。ジマー節が炸裂しているので、熱いアクションスコアが好きな人にもオススメだ。 また、今作ではジョーカーとハービー(トゥー・フェイス)のテーマが新たに用意されている。 1曲目「Why So Serious? 」がジョーカーのテーマである。はっきりとしたメロディーのない曲で、ほとんどアンダースコアに近い。ベースがベロベロ鳴っていると思えば、急に無音になったりノイジーになったりと、曲調の起伏が激しい。映画鑑賞中に「なんだか良く分からない曲だな」と思ったので、サントラで今一度じっくり聴いてみたが、やっぱり良く分からない曲だった(笑)。それぐらい捉えどころのない曲である。 3曲目「Harvey Two-Face」はハービーのテーマ。最初は穏やかなメロディーで静かに始まるが、途中でハードな曲調に変化し、最後にはやや物悲しい調子で終わる。ジマー色の強いこのアルバムの中で、J.N.Hの特色がそれとなく垣間見える数少ないスコアの一つ。 14曲目「Dark Knight」は16分を超える大作で、聴き応え充分。全曲の総収録時間も70分以上あってお得感がある。 |