ビヨンド・スタンダード(初回限定盤)(D...

上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM2008-05-28 - UNIVERSAL... 価格 ¥ 2,735
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ビヨンド・スタンダード(初回限定盤)(DVD付)

上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM
UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)

価格(new/used): 2,735 円 / 2,625 円 より
発売日: (2008-05-28) アマゾン売上ランキング: 13545 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. イントロ-朝日の如くさわやかに
  2. 朝日の如くさわやかに
  3. 月の光(ドビュッシー)
  4. キャラヴァン
  5. 上を向いて歩こう
  6. マイ・フェイヴァリット・シングス
  7. レッド・ブーツ
  8. XYG
  9. アイ・ガット・リズム
  10. リターン・オブ・カンフー・ワールド・チャンピオン(ボーナス・トラック)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 26件

ダメ
どこかのJAZZ雑誌で国内盤で歴代2位というランキングだったので、購入しました。

でも、聴いててなんかあほらしくなってきました。
軽すぎます。

JAZZは進化が必要だといって、いろんな組み合わせに挑戦してきましたが、近年は失敗の山。
そういったミュージシャンの自己満足がJAZZを本当につまらないものにしてきました。
この作品もその中の一つです。
まあ、ライブならそれなりに乗りがあると思いますが。
でも、民謡調のメロディーなんかが出てくるのには、開いた口がふさがりません。

少なくとも、ジャンルはフュージョンで出すべき。
平凡…
どうやら上原ひろみというビアニストを過大評価していたようだ。彼女にはテクニックやサウンドアレンジの才能はあっても、ジャズには不可欠であるインプロビゼーション能力はない。
いや、そもそも彼女はジャズピアニストではないし、それを目指してもいないのかもしれない。彼女のキーボードから聞こえてくるのはオカズもしくはリフである。テクニックで誤魔化しているだけだ。上原はインプロビゼーションが苦手なのである。
ジャズではなく、キース・エマーソンのコピーバンド!
彼女のアルバムは全部持ってるが、聞けば聞くほど彼女はキース・エマーソンを意識
してるんだ!と思ってしまう。
確かにアレンジ、腕前は、かなりあり、感心する。
その力量が、ジャズではなくフュージョンに傾倒してるのが残念。
ジャズピアニストになりたいなら、こんなゲテモノのようなギター、ベースと組んで
いては、時間の無駄。
曲も駄目だ。坂本九、ジェフ・ベックの曲をやるなんて論外。
買いか買いでないかだったら買いです。
多くのフューズ(ギター)に対する意見を見て、
聞きましたが、客観的に見て・・・「そういう事か〜」と理解できたと共に、共感はできませんでした。

一部のリスナ−の要求とひろみさんの表現に少しズレがあったようです。
ひろみさんは曲全体の表現を構成をどうしようかと考えてのアルバムだったのですが、一部のリスナーがひろみさんのあのどうしようもない情熱ドバドバ溢れる演奏でスッキリしたり味わったりしたかったのも納得いきます。

ですが、私はファンとしてもリスナー、同じプレーヤーとしても、
十分スタンダードをひろみ色に調理されてると思いとても満足しました。

これまでの曲はオリジナルだったためひろみ色100%って感じでしたが、
今回は歴史あるスタンダードなため、これまでのような調理はできませんし、すべきではありません。
あくまでスタンダードを“プレーヤー”として演奏されたとして聞くべきだと考えます。

その分、最後の3曲はとてもひろみ色の強いものとなっており、
I Got Rhythmはソロのためトムジェリのようなひろみ色、
XYG・カンフーはドップリ100%ひろみって感じですから、ここで安心して作曲者・超絶技巧プレーヤとしてのひろみさんもお楽しみください('-'*)
ピアノも弾けるプロデューサー?
有名な上原ひろみさんのピアノって、どんな風なんだろうと
期待に胸を膨らませて初めて買ってみました。

が、ピアノの演奏を期待していただけに、非常に落胆しました。
エレキギターの印象が強すぎて、ピアノはただの伴奏としての印象しか残りません。
上原さんの演奏は他の楽器とのかけあいが特徴と聞いたことがありますが、
このCDを聞く限りでは、かけあいではなく、ただの引き立て役のようです。
まるで狼に戦いを挑んでいる狐ちゃんのような・・・

殊に最後のリターン・オブ・カンフー・ワールド・チャンピオンにいたっては、
上原さん自身は「3階席まで間近に感じられた」とコメントされてますが、
ピアノって入ってる?という感想です。
ギターを中心としたバンドの演奏としては、結構飽きずに聴けるCDです。

こんなCDを売りに出る上原ひろみという人は、ピアニストというよりは
音楽プロデューサーとしての要素の方が強いんでしょうね。