ハイ・プレッシャー

レッド・ガーランド・ウィズ・ジョン・コルトレーン2008-05-21 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 989
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ハイ・プレッシャー

レッド・ガーランド・ウィズ・ジョン・コルトレーン
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 989 円 / -- 円 より
発売日: (2008-05-21) アマゾン売上ランキング: 80164 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. Soft Winds
  2. Solitude
  3. Undecided
  4. What Is There to Say?
  5. Two Bass Hit
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

これぞジャズの神髄を伝える一枚だ
レッドガーランドのピアノトリオも悪くない。だけどレッドはお膳立ての上手なピアノマンだ。彼の設定した雰囲気のなかで映えるのがトランペッターやサキソフォーンニスト達だ。(マラソンセションでのマイルスやトレーンを思い出して欲しい)。本作では、シーツオブサウンドを確立した自信満々のトレーンとクリフォードブラウンの再来と言われていた頃のハイトーンを連発するドナルドバードがフィーチャーされている。この二人のハードバップイディオムに則った生き生きとした想像力溢れるソロが聞き物だ。その隙間をコロコロ転がるガーランドのピアノも絶妙だ。フィリージョージョーンズのようなアートテイラーのスゥインギーのドラムスに乗って、バード、トレーン、レッドの三人がハードバップサウンドの素晴らしさをとことん堪能させてくれる作品だ。ブローイングセッションと言うには迫力が足りないが、おおらかなプレステージサウンドの良さを充分に生かしたドライブの効いた音と、登り坂の生きの良いミュージシャン達の演奏に大満足の一枚です。だれたところは全くない。何気ないセッションかもしれないが、ジャズ(ハードバップ)の神髄を捉えた一枚だと思う。マイルスのマラソンセッションに負けない出来だ。