Go Away White

Bauhaus2008-03-04 - Cooking V... 価格 ¥ 1,492
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Go Away White

Bauhaus
Cooking Vinyl

価格(new/used): 1,492 円 / 3,504 円 より
発売日: (2008-03-04) アマゾン売上ランキング: 111696 位
CD / from US / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Too Much 21st Century
  2. Adrenalin
  3. Undone
  4. International Bulletproof Talent
  5. Endless Summer of the Damned
  6. Saved
  7. Mirror Remains
  8. Black Stone Heart
  9. Dog's a Vapour
  10. Zikir
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件

ちょっとダメかも。
 期待して聞きましたが、往年のカッコよさはありませんでした。昔からのファンとしてはちょっと悲しい出来です。1曲目が制作の契機になったとインタビューで読みましたが、ウーンという感じです。もう一枚本当にカッコイイアルバム(マスク)みたいなのを出して解散して欲しいです。
燃え尽きる瞬間の爆発
 アイデア一発でラフに作られた曲が、演奏とボーカルのテンションで凄くカッコいい曲になるという4人のマジックは健在です。ラブ・ロケのバックにマーフィーの声が乗っただけでは?、という指摘も確かに当たってるのですが、彼らのマジックはマーフイーを加えた際の3人との衝突から出てくる化学反応の結果なので、このマジックが感じられるのは率直に意外だったし嬉しいです。

 そして、このマジックを出すためにこそ何のアイデアも持たずにスタジオ入りし、短期決戦(18日!)で1枚作り上げるという試みを彼らはやったのだし、そのマジックのためにこそ衝突して消耗した挙句、アルバム・タイトル通り彼らは灰になってしまったのだと思います。実際、出来上がった音を聞いても、D.アッシュもP.マーフィーもパフォーマンスの面では相当気合入れて頑張ってますよ。本人達が傷つきながらもこうやって爆発して終わってくれたというのは彼ららしいので、残念ですが80年代からのファンとしては「有難う」でサヨナラしたいです。

 "Some of us just felt that we didn't want to carry on as a working unit."というケビン・ハスキンス(Dr.)の録音後のコメントが歴史には残りましたが、この文は「まだ、やりたいメンバーもいた」ということを含意してます。明らかにD.アッシュとP.マーフィーの衝突が推測されるのですが、最初の解散以降25年もの間、彼と化学反応を起こしてくれるバックに恵まれず再結成に未練があったとされるマーフィーは、やっぱりこれからもずっとこの4人でやりたかったんじゃないですかね。。

 なお、80年代当時(まだCDじゃなくレコード盤の時代でっせ!)からそういうことが多かったように記憶してるけど、歌詞は日本盤(題名ダサ!)にしかついていませんのでご注意を。
LOVE & ROCKETS + PETER MURPHY
あの格好いいBAUHAUSは解散から25年程経ってるはずです。
この間、ソロ活動に、TONES ON TAIL、LOVE & ROCKETS、他のARTISTとのコラボなどを経て、21世紀の世に復活し、オリジナルアルバムまで作ったのには、参った。拍手。
実際に聞いてみると、LOVE & ROCKETSをバックにPETER MURPHYが歌ってるという印象は否めないです。やっぱり最終的にアメリカやら、テクノを吸収したLOVE & ROCKETS(というかDANIEL ASH?)の演奏だと、昔のBAUHAUSを知るものには(比較してしまうと)、少し違和感があるが、それでもPETER MURPHYを雄叫び(?)は、往時を思わせます)。
よく考えればこの音が今の彼らの解答ならば、この真っ白なジャケットも含めて頷ける。
もう少し聞き込みたいので、今は星4つ。
BauhausにしてBauhausに非ず!
まだサンプルしか聞いていないが、完全にラブロケにマーフィーがゲストボーカルで、って感じでこれは形式上はバウハウスではあるけど、やっぱり違うっていうのが率直な感想。どうせなら新しいバンド名で出した方が良かったのでは!もういい加減、過去の栄光は捨てるべきだと思うけど、もし当時彼らがコマーシャル路線に矛先を変えていたら、こんな感じになったのかな?なんて思うと面白い。
すばらしい!
ポスト・パンク期、雨後のタケノコように現れた数々のバンドの中でも最も異彩を放ったBauhausの新作がこうしてまた聴けるとは思っていませんでした。リアルタイムのバウハウス・ファンはもとより、すべてのUKロック・ファンに捧げたい。海外フェスではピーター抜きのラヴ&ロケッツも再々結成して参戦するし、ぜひ日本にも来てほしいところ!
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