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アボッツ・ラングレー |
| オリー・ハルソール・ウィズ・ジョン・ハルシー2008-01-25 - ミュージック・シーン 価格 ¥ 2,793 | |
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アボッツ・ラングレーオリー・ハルソール・ウィズ・ジョン・ハルシー ミュージック・シーン 価格(new/used): 2,793 円 / -- 円 より 発売日: (2008-01-25) アマゾン売上ランキング: 161200 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0
/ 総数: 2件
才能と売上げは比例しないみたい・・・タイムボックス、パトゥ、テンペスト、ラトルズ、ボクサー、近年はケヴィン・エアーズの右腕として活躍していた英国屈指のギタリスト故オリー・ハルソールの未発表音源集です。このアルバムは1980年に元パトゥのドラマーで盟友のジョン・ハルシーと共に結成したニュー・バンドのデモ録音をまとめたものの様です。オリジナル曲の出来も悪くなく、オリーのギター・サウンドもすぐそれと分るもので正式に録音されなかった事が悔やまれます。しかし、世はニュー・ウェイヴやテクノ・ポップの時代。ジョンによる「メロディメイカー誌に元パトゥのオリーとジョンがベーシスト兼ヴォーカリストを募集中と広告まで出したのに反応はゼロだった」「当時オリーは何をやるにしてもギターを借りなければならなかった」「ある日、オリーがこんなことを言った。わからないな。どうして俺に仕事が来ないんだろう。腕は悪くないのに。」と言ったエピソード、さらにはマリエッタのピザという商品のCMソングまで録音していた(しかも使われなかった)事実が涙を誘います。ファンにとっては、彼の新しい音楽が聞ける事は至福の喜び以外のなにものでもないでしょう。ただ、冷静に判断すればオリーの最高のプレイはここにはありません。オリーの作品を持っていないなら上記のバンドのアルバム(特にパトゥとテンペストがお薦め)から聞くべきではないかと思います。 アボッツラングレーというのは、オリーが居た住所のようです・・・貴重発掘音源!!2007年リリース。バンドメイト:ジョンハルシー(Dr)が(おそらく)所有していた発掘音源・・・バンド結成(実現せず!)に向けてのセッション録音で、オリーとジョンの二人で制作されています。以前ジョンは、PATTOのライブ音源も自主制作的にリリースしていて、商業ベースという事(まあ売れないけど、笑)ではなく、オリーハルソール(G)に対するノスタルジー的な感情でリリースしていると感じます・・・正直、「何で今頃?」ですから。とは言え、コアなファンにとってはとても感激のアルバムです!!内容は、デモ音源レベルの普通のロックで期待してはいけませんが、この時期のオリーのギター(爆裂してないのが残念!!)が聴けるだけで、嬉しかったですね。泣かせるのが、仕事がない時期に手がけた「マリエッタのピザ」CM曲(3バージョン収録つまんないですよ、笑!)・・・結局、採用される事なくお蔵入り(涙)、当事者じゃないと知らない音源だよなあ。対訳のついた日本盤仕様のこれがオススメです(英語が読めない方は)・・・ジョンによる1980年当時の、仕事がないオリーの様子がとてもリアルに記されています。「わからないな。どうして俺に仕事が来ないんだろう−腕は悪くないのに」(ライナーより)・・・自分のギターを持っていなかったそうな(驚)!!ジャケは、モーガンフィッシャー(1曲目参加)によるもの・・・この髪は、私的なイメージが崩れていく(笑)。仙台在住:音楽の師匠から情報を頂いて、オリーの参加している「SEX BEATLES」なるバンド映像を観たのですが、ここでのギターがなかなか良い・・・このあたりの音源は出てこないのでしょうか?(しかし、このバンド名はねえ)オリーファン必携のアルバムです!! |