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クレーメル(ギドン),マイスキー(ミッシャ) アルゲリッチ... 2008-01-23 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 1,628
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ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番、チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲

クレーメル(ギドン),マイスキー(ミッシャ) アルゲリッチ(マルタ)
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,628 円 / 1,618 円 より
発売日: (2008-01-23) アマゾン売上ランキング: 39438 位
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収録曲のリスト
  1. 拍手
  2. ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 作品67 第1楽章:Andante-Moderato-Poco piu mosso
  3. ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 作品67 第2楽章:Allegro con brio
  4. ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 作品67 第3楽章:Largo
  5. ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 作品67 第4楽章:Allegretto-Adagio
  6. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ 第1楽章:Pezzo elegiaco.Moderato assai-Allego giusto-Adagio con duol
  7. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ 第2楽章:Tema con variazioni:Andante con moto
  8. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.I:L’istesso tempo
  9. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.II:Piu mosso
  10. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.III:Allegro moderato
  11. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.IV:L’istesso tempo
  12. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.V:L’istesso tempo
  13. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.VI:Tempo di valse
  14. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.VII:Allegro moderato
  15. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.VIII:Fuga.Allegro moderato
  16. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.IX:Andante flebile,ma non tanto
  17. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.X:Tempo di mazurka
  18. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Var.XI:Moderato-
  19. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Variazione finale e coda:Allegretto risoluto e con fucco-
  20. ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 ≪ある偉大な芸術家の想い出のために≫ Coda:Andante con moto-Lugubre
  21. アンコール タンゴ・パセティック
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

クレーメルとアルゲリッチの室内楽の最高傑作
1998年5月、すみだトリフォニー・ホールにてライヴ録音。元々この企画を考えたのは、アルゲリッチにとっては40年以上、クレーメルにとっては25年以上マネージャーを務めたラインハルト・ポールセンとのことだ。ただし氏はこのライヴの直前に亡くなってしまった。そのためこのアルバムは氏に捧げられている。

この3人の凄腕を組み合わせライヴでトリオをやる、という発想は既にクラシックの世界の発想ではない。ジャズやロックの世界の発想だ。しかしできあがったこのライヴを聴くと、大して実力もないのに、ジャムったなどと言っている非力なミュージシャンのそれとは異なり、完璧な世界を作り上げてしまう。この醍醐味を知った彼等は実に楽しげでもある。曲もイイ。ショスタコーヴィチのピアノ・トリオ第2番は初めて聴いたがスゴイ曲で驚いた。特に第2楽章がスゴイ。

『ある偉大な芸術家の思い出に』はよく知った名曲だが3人の手にかかるとこうなるか、とただ唖然。もう音に対するセンスがずば抜けている。このライヴには観客として、ウラディミール・アシュケナージやレオン・フライシャー、そしてあの大江健三郎も来ていたようだ。こういう観客が来るというだけでも驚きだ。クレーメル+アルゲリッチの室内楽の最高傑作がこれだと思う。