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ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、他 |
| アルゲリッチ(マルタ)2007-12-12 - EMIミュージック... 価格 ¥ 2,515 | |
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ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、他アルゲリッチ(マルタ) EMIミュージック・ジャパン 価格(new/used): 2,515 円 / 2,505 円 より 発売日: (2007-12-12) アマゾン売上ランキング: 36156 位 CD / 通常3~4日以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 3件
ショスタコや耳に沁み入る暗さかなショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲やヴァイオリンソナタ、チェロ協奏曲など、弦楽器を主とした曲は、CDで聴いていると、何ともいえずイヤな気分になって、もうカンベンして下さいと言いたくなるが、ピアノ協奏曲やピアノソナタは、とっても暗楽しい。(「くらたのしい」と読んでください。) 私は、彼のピアノ曲や交響曲5番を、部屋でぼんやり寝ころんで聴いて、しみじみ暗い気分になるのが好きだ。 特にこのピアノ五重奏曲は、心に沁み入る暗さで、繰り返し聴きたくなる。 乱暴なピアノが全てをぶち壊す…ショスタコとアルゲリッチの相性の良さは、既出の協奏曲や三重奏曲の音盤で充分に知っているつもりだったんだけど…う〜ん。 ちょっと期待が大きかったから、辛い評価になりますね…。 協奏曲は以前のスタジオ録音の方が数段上でしょう。ああ、まあ、確かに興奮はする。が、しかし、部屋で興奮したいのなら、オキニのAVを観た方がマシ。 ピアノ五重奏曲も輪を掛けて悪い。 ピアノが1人で走り過ぎている。 弦もピアノの悪影響を受けてしまったのか、バラバラで息切れなフレージングになってしまっている。 第2楽章がフーガに聴こえない演奏なんて初めて聴いた。 汚な過ぎて、全曲が終わってからボロディン三重奏団+ツヴァイク+ホーナーの第2楽章を口直しに聴いた程だ…。 第3楽章冒頭なんかは、持ち直したマイスキーがリードして健闘してるけど、ピアノが絡んで来るとやっぱダメだこりゃあ!! 息の長いフレージングをさせてもらえないマイスキーたちが気の毒になるゎ。 マイスキーで同曲を聴くなら、ゴラン+ラクリン+ヤンセン+バシュメトの2006ウィーン・ライヴをどうぞ。 この曲の、尖った方向の演奏、もっともっと突き刺さる演奏を聴きたいならば、カニーノ+アマティ四重奏団の録音があるし…。 あいたた…終楽章なんざ、スタミナ切れのメンバーが…音程が怪しくなってますぜ…。 演奏者の中の誰かのファンという訳じゃないならば、特に聴かなくても良い演奏です。 まあ、あまり聴く機会のないコンチェルティーノが収録されているトコに価値を見て、★2つです♪ 最高の名盤!ショスタコーヴィッチの名曲であるピアノ五重奏曲を、アルゲリッチがどう料理するかに興味のあった一枚であるが、何気なく聴き始めたピアノ協奏曲第1番から、彼女のピアノの硬質な美しさにまったく圧倒させられる。ここでは超絶技巧と感覚的な美が、互いを高め合いながら見事に両立しているのだ。ナカリャコフのトランペットがまたすばらしい(終楽章の最終部のピアノとの掛け合いを聴いてほしい)。五重奏曲の方も、名人たちの競演の型の室内楽の演奏として、最高レヴェルのものだという言い方ではいけないであろうか。 それにしても、どの曲もなんという良い曲ぞろいであろう。ショスタコーヴィッチの魅力満載である。お薦め! |