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| ジョン・コルトレーン2007-11-21 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 2,600 | |
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バラードジョン・コルトレーン ユニバーサル ミュージック クラシック 価格(new/used): 2,600 円 / -- 円 より 発売日: (2007-11-21) アマゾン売上ランキング: 3594 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 3件
くるまれる幸せJohn Coltrane(tenor sax), McCoy Tyner(piano), Elvin Jones(drums), Jimmy Garrison(bass,[1]-[6],[8]), Reggie Workman(bass,[7]) 録音:1962年11月13日([1]-[5]), 1962年9月18日([6],[8]), 1961年12月21日([7]) もはや語りつくされてる名盤ですが、これ以上ない「温もり」と「安らぎ」をくれる一枚です ね。 肌寒い季節に、あったかい布団にくるまれてるようなそんな幸せです。そうなれば二度寝、 三度寝なんてあたりまえですが(笑)、ここでのトレーンの温もりがにじみでるようなテナー の音色も一度聞き始めると、もう何もかも忘れずーっとくるまれていたいんです。 マッコイ・タイナー、エルヴィン・ジョーンズ、ジミー・ギャリソンの真心あふれるサポート がまたあったかい。 全曲、どの演奏も好きですが、個人的に愛聴してるのは[7]の「It's Easy to Remember」だ。 もうこれ以上ないメロディー。。聞きすぎて一生頭から離れないと思う。情がにじみ出てる ホーンの優しい音色に、ここではレジー・ワークマンがベース奏者ですが、とにかく優しい 音だ。エルヴィンのドラムが盛り上げるドラマチックな曲の締め方がまたいいんです。 就寝前に聞いたり、ちょっと一息つきたい時にはピッタリですが、僕個人的には仕事終わり、 帰途の車中でかけるこの一枚は最高の贅沢なんです。 ウイスキーを片手に・・・・コルトレーンと言えばすぐに「ブルートレイン」や「至上の愛」が思い浮かぶが、コルトレーン・ファンに一番聴くアルバムは?と尋ねると、この「バラード」と答えるファンがほとんどだろう。いつもの高い音色で狂気を感じさせるようなコルトレーンではなく、朗々と吹く。それでいて「ムード音楽」にはなっていないところが素晴らしい。「名盤」とはこのアルバムのためにある言葉だ。夜一人でウイスキーのグラスを片手に聴くと、あまりの美しさにタメ息が出る。コルトレーン嫌いだってこの一枚は絶賛するはずだ。(松本敏之) コルトレーンの入門編 寛ぎのバラード コルトレーンとロリンズはどちらも重量級なのに水と油ほど違う。これにスタン・ゲッツやハンク・モブレー、アルバート・アイラーなどを絡めると、テナー・サックスという楽器の個性の幅の大きさが浮かび上がる。同じコルトレーンでもこのバラードとアセンションや晩年のファラオ・サンダースとのセッションなどを比較するとかなり異なっている。もちろん音楽は演奏者自体のスタイルの変化はもとより、その日の演奏者の体調、楽器の状態、録音状態などなど様々な要素によって影響を受けるわけだが、そのあたりも鑑賞の楽しみに加えると興味深いものがある。バラードでのコルトレーンはややか細く聴こえ、至上の愛やジャイアント・ステップスのようなたくましさとは違った繊細さが前面に出ている。繊細というとほめ言葉だが、別の角度から見ると、やや気持ちのノリが足りないようにも思えるのだ。TVのコマーシャルに使用される事が多いことからもコルトレーン唯一のイージーリスニングといってもいいのかもしれない。チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングスというパーカーの世紀の失敗作もパーカー自身が望んだ企画であった事を思えばアーティストの考えとファンの心情は必ずしも一致しないものだ。しかしバラードはコルトレーンのウィズ・ストリングスではなく彼の歌心を感じる傑作である。バラードを仮にコルトレーンが望んだ企画だとしたら、異なった環境で(万全の体調で)もう一回チャレンジして欲しかったと願うのは僕だけではないだろう。もちろんこれを最高傑作と思うファンもいるだろうし、バラードがこれだけだから価値があるのだという考え方もあるが・・・。 同じテーマの商品を探す
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