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花の名 |
| BUMP OF CHICKEN2007-10-24 - トイズファクトリー 価格 ¥ 513 | |
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花の名BUMP OF CHICKEN トイズファクトリー 価格(new/used): 513 円 / 140 円 より 発売日: (2007-10-24) アマゾン売上ランキング: 29682 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 37件
今が大切。昔の曲の方が良かった…とか、様々な意見がありますね。 でも。 私は『その時』の曲が彼らのメッセージであり、それを素直に感じとるのが自然なのではと思います。 この曲のPV、とても考えさせられました。 背景の街がどんどん壊されてゆく… 形あるもの、いつかは壊れるけれど、敢えて人間の手によって争いで破滅に向かってしまう。 母の手を握り歩く子供の目には、どう映るのか… 今、私の心の中でメロディと歌詞と戦争の映像がリフレインされています。いつか我が子にも聴かせてあげたい1曲。 やっぱり今のBUMPの方が好き。花の名。個人的にファーストインパクトがあったのは同時リリースの「メーデー」の方で、どっちかっつうとそちらの方が好きなのだけど、本作も繰り返し聴く度に曲が本来持つポテンシャルの深さをいつも思い知らせてくれるBUMPならではの名曲。初めは静かに暖かく、やがて壮大に世界観を広げていく珠玉の良作。 バンドアンサンブルの他に曲が重ねられていて、そこはBUMPとしては珍しいケースの曲かもしれない。バンドアンサンブルのみのバージョンは2008年現在、最新アルバムの「orbital period」に収録。聴き比べてみるのも一興。 ただ個人的には先にシングルバージョンを聴いたせいか、こちらの方がより壮大に感じられて好きです。 所で、他の方のレビューを読む限り何か勘違いしている人が居るようですが、本作は確かに「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の為に書き下された曲ですが、歌詞自体は藤原基央さんが元々書き溜めていた詞の断片を繋ぎ合わせて熟考の末に作り上げたものであって、本作のラッシュなりを観た上で浮かんだものが反映されてる訳では無いです。 それにBUMPというバンドを良くご存知の方ならすぐに解る事ですが、本作「花の名」は如何にも映画の主題歌として作ろうとか、泣かせてやろうと思って書かれた曲ではないです。 BUMP OF CHICKENというバンドが、本来持つ能力をいつも通り発揮して産み出された曲です。 なので当然「昭和」の匂いを感じさせようなどという意図では作られていません。 大体、そんな事をわざわざするようなら、それはBUMPじゃない。 本作「花の名」はBUMPにしか奏でられない、BUMPによって初めて機能を成す曲。 他のいかなるミュージシャン、ボーカリストであっても、この曲を同じイメージのまま再現する事は出来ないと個人的には思います。 それが分からないと思ってる人は、とにかく何度も聴いてみて欲しい。 必ずBUMPにしか出来ないこの曲の深さに気付くはず。 それと、BUMP OF CHICKENはロックバンドではありません。 これは藤原さん自身がコメントしています。 本人曰く、もっと広いくくりで「『音楽』を奏でるバンド」なんです。それを踏まえて聴いてみれば、本作も含め、様々な曲に関しても納得いくでしょう?(笑) カップリングの「東京賛歌」はタイトルから想像するイメージとは全く違う軽快なメロディと、藤原基央さんが笑顔でレコーディングに挑んだんじゃないかと思わせるような一際優しいボーカルで聴かせるこちらも名曲。恐らくBUMP初使用のハーモニカとのコラボレートも聴きどころです。 清々しい一枚『花の名』はキャッチーで、パッと思い出せるぐらい馴染みやすい。 着実に変わりつつあったBUMPの一種の到達点とも思える。 根っからのFLAME VEIN好きの私だが、正直この一曲はガツンと来るぐらいのインパクトがある。 『東京讃歌』もいささか盛り上がりには欠けるが、軽快で親しみやすい曲だ。 どちらの曲もパワーのある音を求めている人には物足りないだろうが、聴いていて実に気持ちの良い一枚である。 最近のよく流れる曲で何がオススメ? と聴かれたら間違いなく推す一枚の一つ。BUMP OF CHICKENが気になったら手に取ってみてはどうだろうか。 彼らが持つ音一度聞いたときと、二度目に聞いたときでは違う音を持つのが、 BUMP OF CHIKENの素晴らしいところだと思います。 涙のふるさとも、この花の名もA面より心を惹かれるのはカップリングの存在です。 東京賛歌は歌詞といい、ハーモニカのメロディといい良かったです。 アルバム、orbital period。 三年間待った僕らをどれだけ感動させることが出来るのか。 本当に楽しみです。 個人的評価この歌、正直わたしは泣けなかった。 泣ける、泣けない、で歌や芸術の善し悪しを判断する この時代にも疑問を感じるけれど。 でも、彼らの歌には、ずっと泣かされてきた。 理屈無しで、涙がこぼれる歌や叫びばかりで。 でも『涙のふるさと』から、そういう感覚が持てなくなった。 それが哀しくて、聞いていて、そういう涙が止まらなかった。 バンプを卒業するとか、そういうことはない。 またわたしの感じるイイ曲を届けてくれたら、 バンプにしか歌えない、生み出せない歌だって思えたら、 あたしは、また彼らの歌を繰り返し何度も聞くと思う。 ただただ、正直に。今回の歌は、そう思える歌ではなかった。 この歌を唄うのはパンプじゃなくてもいい。 そんな気がしてしまった。だから、あたしは★1。 |