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ブラームス:4つのバラード、2つのラプソ... |
| グールド(グレン)2007-10-24 - ソニー・ミュージッ... 価格 ¥ 1,710 | |
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ブラームス:4つのバラード、2つのラプソディ(紙ジャケット仕様)グールド(グレン) ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル 価格(new/used): 1,710 円 / -- 円 より 発売日: (2007-10-24) アマゾン売上ランキング: 5914 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 1件
グールド演奏で3指に入る名演1982年2月8-10日、6月30日-7月1日、ニューヨーク、RCAスタジオで録音。 ヨハネス・ブラームス(1833-97)のピアノ音楽はキャラクター・ピースと呼ばれ、各曲は随所に『キャラクター』があると言われている。確かにこれらの曲には端々にブラームスの他作品に通ずるポリフォニックな書法が顔を出す。バラード作品10は1854年、ラプソディー作品79は1879年の作品である。バラード作品10には有名なベートーヴェンの運命のモチィーフも飛び出してくる。いつも思うことだが、いわゆるクラシック音楽からブラームスの作品を引き算してしまったらどれだけつまらなくなるだろう。ブラームスは他の作曲家に無いサムシングを常に作品の中に持っている希有な作曲家だと思う。 さて、演奏は最晩年のグールドのもので(1982年の秋に彼はこの世を去っている)、グールドの全演奏の中でも3指に入る名演だとおもう。特にバラード作品10は出色で、グールドの力強く速いタッチがこの曲にピッタリで最高だ。 ゴルドベルグ変奏曲の再演とこの曲の演奏でやり残したものは何も無く、グールドはこの世を去ったと思うのは僕だけだろうか? |