スマイル

Jammin’ Zeb2007-10-17 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 2,518
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スマイル

Jammin’ Zeb
ビクターエンタテインメント

価格(new/used): 2,518 円 / 2,518 円 より
発売日: (2007-10-17) アマゾン売上ランキング: 11424 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. ハウ・ハイ・ザ・ムーン
  2. イット・ハッド・トゥ・ビー・ユー
  3. バイ・バイ・ブルース
  4. スマイル
  5. ユー・レイズ・ミー・アップ
  6. ホェン・ウィー・メイク・ア・ホーム
  7. 君はともだち
  8. A列車で行こう
  9. 虹の彼方に
  10. ホェン・アイ・フォール・イン・ラヴ
  11. 星に願いを
  12. エヴリタイム・ユー・ゴー・アウエイ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 3件

アルバムは通過点の記録である
このCDを録音したのは、発売日から逆算して、おそらく9月ごろか・・・?
先日12月23日、ライブを見に行った。CDよりも数段良かった。声の伸びといい、はもりの感じといい、とてもこなれた感じ。玄人でない自分でもこの差はわかった。
メンバーの一人が、「アルバムは通過点の記録」というようなことを言っていたが、
その通りだと思った。平均年齢23歳の無国籍グループ。これからが期待できそう。
ちなみに、プロデューサーはスターダストレビューをプロデュースした人だそうだ。
大人の本格派ハーモニーグループ
たしかに、最近日本のボーカルグループの活躍は目覚しいが、敢えてジャズ分野ででデビューしたところにJamminの目指すところが見えるような気がする。メンバーがいわば無国籍、ソロでも通用する実力があるように思えるのが、将来の不安でもあるがなんとも興味をそそるところである。ライブでの趣とやや異なるデビューアルバム。女性ボーカルのような伸びやかな高音、ジュリアード仕込みのジャズボーカルテクニックを駆使したような歌いまわしは、日本人離れした大人の雰囲気を漂わしている。ニューヨークシティボイスよりはシャンテクリアに近い路線を目指す彼らに祝福を捧げたい。デビューアルバムということでやや堅さはあるものの、各自の歌唱テクニック、アンサンブルの阿吽の呼吸についてはJ-POPの比ではないと感じた。一方で、彼らが何を目指すのか、単なるコピーコーラスグループに終わるのか、セカンドアルバムを楽しみにしている。
楽しくは歌っているけど
 お気に入りの曲であるSmileがアルバムタイトルになっていることと、ア・カペラに引かれて購入しました。若いイケメングループというキャッチコピーは何の意味もないですね。このグループについての知識はゼロでしたが、ブログを見ると結構ご活躍の様子です。が、敢えて苦言を呈すると、スキャットの早いパッセージが時に不安定になり安心して聴いてられない。キーの選択が低くて、こもった感じになっているのが気になったし、ア・カペラの醍醐味の一つのハモリ(コード進行+ソロでメロディーラインを紡いでいくのが好きなのです。新譜のNew York Voicesを聴いて見てください)より、各パートの競演といったアレンジのため(各々の活躍を誇示したいのか?)も一つ楽しめませんでした。When I fall in loveもTime Fiveのパフォーマンスに軍配が挙げてしまいます。古いと言われるかも知れませんが、次のアルバムでは、オーソドックス+いくつか新奇な試みを混ぜるという路線も考えるのはどうでしょうか。