LAS VEGAS(初回盤)(DVD付)

鬼束ちひろ2007-10-31 - UNIVERSAL... 価格 ¥ 1,855
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LAS VEGAS(初回盤)(DVD付)

鬼束ちひろ
UNIVERSAL SIGMA(P)(M)

価格(new/used): 1,855 円 / 1,800 円 より
発売日: (2007-10-31) アマゾン売上ランキング: 18930 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. Sweet Rosemary
  2. bad trip
  3. 蝋の翼
  4. 僕等 バラ色の日々
  5. amphibious
  6. MAGICAL WORLD
  7. A Horse and A Queen
  8. Rainman
  9. Angelina
  10. BRIGHTEN US
  11. everyhome
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 42件

うーん
「インソムニア」「SugarHigh」が好きな者です。う-んちょっと首を傾げてしまう、このアルバム。悪くはけしてないんだけど声が完全に戻ってないのと演奏がやけに前に出過ぎててじっくり聴き込めない。少しごちゃごちゃし過ぎ。彼女が再び歌い始めてくれたのはファンとしてとても嬉しい。ただまだ「鬼束ちひろ」をうまく形にできていない、そう思いました。過去のアルバムと聴き比べれば一目瞭然です。次のライブで是非ともまだ死んでいないってことを示してほしいものです。
良かった。
最近、鬼束ちひろのファンになり初期を聞いていた為に評価を見て気になったけど嫌いにはなりませんでした。むしろ好きになった。鬼束さんはどうしてなのか声が駄目でも歌詞が好きです。ただそれだけ。売れてる某アイドル兼シンガーソングライター的な人とは違い芸術性を感じる人(作品)だと思います。ちなみに鬼束さんもただの綺麗な人だと思ってましたが勘違いしてて損しました。ゴーストライターがいるとか思っていたのが正直な所ですが(すみません)次回のアルバムはどう変化してるかが楽しみで待ってます。次は激しい曲も欲しい所…。
今の彼女そのもの
復帰後の歌唱力や、プロデューサーの変化から、なかなか購入に踏み切れなかった。
それでもようやく鬼束が戻ってきたという喜びから、取りあえず、レンタルをしてみた。
『やっぱり歌唱力が落ちたなぁ、アレンジがなぁ・・・
前のような壮大に包み込む歌ではないなぁ』などど思いながら聴いていたが、magical warldから一変した。
特にAngelinaの歌詞『この空白は私だけのもの/私が愛さなくて誰が愛する/私はまだ死んでない/私は飾りなんかじゃない』等は、
あまりにも彼女の状況に合い過ぎていて、聴いているのが苦しかったが、
活動休止中の自分を受け止め、また歌おうとしている彼女に涙が止まらなかった。
アルバムとしては以前の物より完成度は低いと思うが、このアルバムが今までで一番、
彼女が自分自身を削っているような、彼女の血や肉で出来ている様なアルバムだった。
レンタルやダウンロードではなく、パッケージで購入しなければ失礼と感じるアルバム。
一般にはあまり薦める作品ではないが、以前からのファンには、ぜひ買って欲しいと思う。
今の彼女の心の訴えを絶対に感じられると思う。

あれだけの歌詞を書く人だから、私達が気にも留めなかったり、見てみぬふりをする
世間のおかしなところに、ひどく敏感なのだろう。
それ故、心配でもあるが、彼女のペースでこれからも彼女だけの表現していって欲しい。
言うほど悪くないと思うけれど・・・
誰もが感じるのはやはり声(以前と比べ伸びやかな声量が不足気味)だと思うのだけれど、曲によっては以前とそんなに遜色ない部分もあるし、録音時期の関係で結構違うように感じます。曲自体はそんなに悪い出来と言えないし(英語の出来はあまり良いともいえないが)、アルバムコンセプトが皆さんが待ちかねた印象とズレがあったというところか。
何度か聴いているうちに、この声にも慣れてきたせいか、このハスキーっぽいのも悪くない印象にきっと変わると思いますよ。それと小林武志のアレンジもそんなに悪くないし、実は彼が一番苦労したんだろうなとも感じます。といことで復帰作としてはマズマズじゃないでしょうか。才能とかも衰えたふうに感じないですよ。何回か聞けば悪い第一印象から良い印象へ変わってくると思いますよ。
人生は長いのだろう。
鬼束ちひろの4年ぶりのアルバム。
賛否両論あるけれど個人的にこのアルバムはとても良いアルバムだと思う。

声量が落ちようが関係ない。
鬼束は今の自分を精一杯このアルバムにこめている。
それでも失望してしまった人はもう聴かなければいい。
鬼束ちひろは「神」ではなく「人間」なのだ。

1曲目の「Sweet Rosemary」の「人生は長いのだろう」というフレーズ。
今までの鬼束だったらきっとこんなフレーズ書かなかったろうと思う。
カントリー調の優しい曲に乗せて儚げに歌うこの曲を聴いて、心から「お帰りなさい」と言いたくなった。

彼女がこれからどんな旅を続けていくのかとても楽しみだ。
彼女の「今」が詰まったこのアルバム、一度聴いてみてほしい。