ベートーヴェン:変奏曲集(紙ジャケット仕様)
グールド(グレン) ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
価格(new/used):
1,699 円 /
1,700 円 より
発売日:
(2007-09-19)
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収録曲のリスト
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 主題:アレグレット;第1変奏;第2変奏
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第3変奏;第4変奏;第5変奏
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第6変奏;第7変奏;第8変奏
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第9変奏:コン・エスプレッシオーネ;第10変奏;第11変奏
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第12変奏:マッジョーレ;第13変奏;第14変奏
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第15変奏;第16変奏
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第17変奏:ミノーレ;第18変奏
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第19変奏;第20変奏;第21変奏
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第22変奏;第23変奏;第24変奏;第25変奏:レッジェルメンテ
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第26変奏;第27変奏;第28変奏
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第29変奏;第30変奏
- 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80 第31変奏;第32変奏
- 創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 作品34 主題:アダージョ
- 創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 作品34 第1変奏
- 創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 作品34 第2変奏:アレグロ・マ・ノン・トロッポ
- 創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 作品34 第3変奏:アレグレット
- 創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 作品34 第4変奏:テンポ・ディ・メヌエット
- 創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 作品34 第5変奏:行進曲:アレグレット
- 創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 作品34 第6変奏:アレグレット-アダージョ・モルト
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 主題の低音(バス)による序奏:アレグレット・ヴィヴァーチェ
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第1変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第2変奏-プレスト-テンポ・プリモ
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第3変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第4変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第5変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第6変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第7変奏:8度のカノン
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第8変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第9変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第10変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第11変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第12変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第13変奏
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第14変奏:ミノーレ
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 第15変奏:アッジョーレ:ラルゴ
- 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35 フィナーレ・アラ・フーガ:アレグロ・コン・ブリオ-アダージョ-アンダンテ・コン・モト
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 1件
グールドにディアベッリのない謎1966年11月8日から1974年6月23日にかけて録音。
グールドが残したベートーベンの変奏曲の演奏は以下の3つしか公式にはない。
・32 Variations in C Minor for Piano on an original theme, Woo 80
・6 Variations in F Major for Piano on an original theme, Op. 34
・15 Variations with Fugue in E-flat Major Op. 35
そうグールドには不思議なことに『ディアベッリ』がない。ご存知の方も多いと思うが、『ディアベッリ』はバッハの『ゴルトベルク変奏曲』と並び称される作品である。1823年、ベートーベンが52才の時の作曲で大作『ミサ・ソレムニス』を作曲中で、32あるピアノ・ソナタの作品109から111を書き上げた後にあたりこの曲の作品番号は120となっている。これがないというのはこの曲がグールド向きであるが故に大きな謎だ、とこのアルバムを聴きながら思う。
ベートーベンのイマジネーションはこの小品ではずっと自由になっている。グールドはそれを楽しみながら弾く。いろいろ考えさせてくれる作品だ。
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