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ビトウィーン・ザ・ラインズ~愛の回想録(... |
| ジャニス・イアン2007-09-27 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 2,090 | |
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ビトウィーン・ザ・ラインズ~愛の回想録(K2HD/紙ジャケット仕様)ジャニス・イアン ビクターエンタテインメント 価格(new/used): 2,090 円 / -- 円 より 発売日: (2007-09-27) アマゾン売上ランキング: 75025 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 10件
紙ジャケでこの値段?さすが紙ジャケでも、USのものは安い。ところで、2曲目の「At Seventeen」など、CDで聴くと、以前アナログで聴いたよりかなりテンポが速くなっている。テイクが変わったのか、違うヴァージョンのものか、それともリマスターの際に変わったのかわからない。ただ、受ける曲のイメージが乾いた感じになり、ジャニス独特の情感が損なわれている。どうも最近出るCDは、現代の聴衆の好みに合わせて、いろいろ加工されているようだ。残念ながら、そうした努力がマイナスに作用している場合が多いのも事実。ネットを見ていたら、76年のテレビショーでジャニスのこの曲のライブが流れていた。曲のテンポは、以前私が聴いていた、ゆったりしたテンポのものだった。CD化の際は、もっとオリジナルを大事にしてほしいと思う。 早熟の天才日本ではドラマの主題歌で使われたせいで「Love Is Blind」が有名になってしまったが、アルバムの出来は本作が一番だと思う。日本で最初に有名になってのは「At Seventeen」だと思うが、20才そこそこで17才の頃のモテナイ少女(自身がモデル)をこれだけ客観的に歌える才能には驚いたものだ。まさしく早熟の天才である。 「In the Winter」は男と別れた女の心象を描いたもので、訪れる冬の寒さの情景が浮かびあがるようだ。「Between the Line」は曲の良さもさる事ながら、英語にも日本語の「行間を読む」と同じ表現がある事に驚いた覚えがある。曲中では、「(男の)セリフや仕草の中に垣間見られる」という意味で使っていると思うが。「Water Colors」は本作で最も気に入っている曲で、恋人と別れた女性が強がりを言いながらも男への未練を断ち切れない様子を、スケールの大きい曲想で包んだ名曲。 この他の曲も粒揃いで、恋人との別れ、孤独を主題に描いたJ.イアンを代表する傑作アルバム。 17才の頃を思い出す当時、Love is Blindが大ヒットしていていました。 ラジオでも良く流れていてこの曲が入ったアルバムを買おう と思ったのですが、同時に流れていたのがat seventeen と in the winter。どちらも気にいったので結局Between The Lines を買ってしまいました。 さすがにレコードでは聴けなくなったので最近CDでも購入したくらい 気に入っています。 AftertoonもNight Rainsなど当時の彼女のアルバムは全て好きなの ですが、このアルバムが最高の出来なのではないでしょうか。 ライブには当時2回行ったのですが、下手な日本語で愛嬌を 振りまいてくれたのを良く覚えています。 ジャニスの最高傑作!全体のトーンも穏やかで、非常に完成度の高いアルバム。 室内楽風の響きを全曲に漂わせ、品良くまとまっている。 第1曲の「パーティーが終わったら」からして、 このアルバムを最後まで聞きたいと思わせる、穏やかかつさっぱりした曲で、 掴みはOKという感じ。 彼女の代表作「17才の頃」は、少し内省的過ぎるところもあるが、 抑え気味で演奏される金管楽器もとても大人っぽい。 一番のお気に入りは「約束事」と表題曲「愛の回想録」。 「約束事」は、ライブバーで演奏を聴いているかのようなジャジーな響きに、 ハスキーなジャニスの熱唱がよい。曲が一度終わったかのように見せて、 最後の1節を歌うあたり、本当によく考えてある。 「愛の回想録」は凍てつくようなピアノ伴奏で始まり、 本当にシビアな愛の歌という感じ。 盛り上がる部分のジャニスの熱唱も凄いし、 木管楽器を使って、まるでサーカスのような雰囲気を醸し出していて、 曲が悲惨で悲しい内容に終わらせない。 曲の終わりに向かってテンポが速くなっていく感じも切迫感があっていい。 「置き手紙」のテンポ感、、 まるでドラマの1シーンを見ているかのような「冬の部屋」、 切々と歌い込まれたジャニスの歌に感動する「思い出の水彩画」、 フォークソングのような明るさとハーモニーがまた印象深い「灯りを下さい」と、 本当に高水準の歌が連なっている。 堂々とアルバムをしめる「愛する人の子守歌」も感動的。 前半のゆったりとした4/4拍子、 夜の静けさにむけて踊り出していくかのようなワルツのリズムの後半と、 辛い内容のアルバムであるにもかかわらず、何かほっとしたような終わりが印象的。 ジャニスのアルバムでは何を置いても持っておくべきアルバムだと思う。 レコード盤高校生のころ、聞いてました。 やっぱり冬の部屋が最高です!(^^♪ 当時はレコードを買ったんですけど、CD買おうかなって迷ってます…(-_-;) |