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MO’SOME TONEBENDER2007-10-03 - Columbia ... 価格 ¥ 2,329
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C.O.W.(CHECK OUT WORLD)

MO’SOME TONEBENDER
Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)

価格(new/used): 2,329 円 / 1,590 円 より
発売日: (2007-10-03) アマゾン売上ランキング: 82654 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. INTRODUCTION
  2. Bad Summer Day Blues
  3. Interlude#1
  4. L.O.V.E.
  5. ルルル
  6. パーティーは続くよ
  7. Young Lust
  8. Interlude#2
  9. エンゲルロージー
  10. Lost In the City
  11. PERFECT
  12. ハラヒレ
  13. 18(eighteen)
  14. SLOW PLAY
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 8件

すばらしい!
待ちに待ったモーサムのアルバムです。
どちらかというとライブで惚れた部類なのですが、何を言ってるんだか聞き取れない部分も多数ありながら、それでも「ロックって最高!モーサム大好き!」と思わせてくれる良バンドだと思います。
音としての面白みを詰め込みに詰め込んだ、期待以上のアルバム、素敵です。
人を選ぶ部分があるというのは重々わかりつつも、病み付きになっています。
悩めるロックンローラー?
今度は四つ打ちのゴリゴリのディスコパンク。また違う音を出してきました。
多様なジャンルを行き来する器用さ、というよりはどこに着地するのかわからない
不安定さを感じる。器用貧乏といったところか。
新しい音を聴く度に彼らのもがき苦しむ様が浮かぶ。それもまたロック。
おもろい!
勇氏が全面的にしきり通した今作、アルバムの流れとしては過去最高ではないでしょうか?
トリガーハッピーだした後に思ったことは、こんだけ混沌としてくると、かいさ、、んの不安がよぎったのですが、、、
彼らは混沌としたまま転がり続けます(笑)
百々氏と勇氏がガチンコで創作する隣で筋トレにいそしむ武井、絶妙なバランスでモーサムは危険な空気を維持し続けるのです!
だめ
他の人のレビューを読むと、「ああ、そんな聴き方があるのか」と思ったけど、やっぱり「凡人のロックンロール」を聴いて、モーサム良いと思った口の人間としては、聴けるものではなかった。
ピコピコ音、全然、ロックンロールだとは思えない。
買った翌日にかは、売りました。
賛否両論、上等!
このアルバム、モーサムを少しでも知ってるのなら驚かざるを得ない内容だ。
しかしそれでもモーサムらしい傑作と私は判断する。

このアルバムの特徴といえば判り易いところだと打ち込みによるアシッド&ダンスナンバーが
アルバムの半分を占めてることと、後の曲がすべて「Rockin Luuuula」に通ずるような
ハードなロックナンバーであること、この二つだろう。

まず打ち込みといっても「TRIGGER HAPPY」のようなロック色が強いものではなく
どこらかというとポップ色・クラブ色の強い打ち込み、だと言っておく。
もちろんギターやドラムの音も入っているがそれを含んででポップサイドに振り切れている。
更に混乱させるのが後述のハードなロックナンバーの応酬だ。
いつものリスナーに対する保険、かと思いきやまるで打ち込みナンバーの逆を行くように
こちらも振り切れたナンバー揃いでますます聴く者を混乱させる。

で、気づいたのだがこのアルバム、実にモーサムらしいのだ。
モーサムの音楽といえばロックの強度、ひねくれ、混沌が主に感じるところなのだが
このアルバムにはそれらすべてが全力で入っているではないか。

このアルバムはモーサムの不敵さが存分に感じられる大胆な傑作かと。
「安定」を鳴らさないモーサムによる新しい進化の形がここにある。

最後に、このアルバムは本当にバラバラなので全曲レビューさせてください。
INTRODUCTION:不穏な感じで始まるらしいイントロ。
Bad Summer Days Blues:サイケな打ち込みに語りが入り、更にバックで歌う最大混沌曲。
Interlude#1:つなぎの曲。これは次の曲に合わせた感じ。
L.O.V.E.:個人的に一番キャッチーなロックナンバー。メロディアスでもある。
ルルル:アニメのEDになってもいいくらい、郷愁感があふれている。
パーティは続くよ:打ち込みの曲では一番キャッチーでポップス風味。
Young Lust:武井靖典参加曲。暴れてる声と音が楽しい。
Interlude#2:こちらはつなぎでも単体で楽しめる感じのインタールード。
エンゲルロージー:途中でフェイドアウトする曲。「and now closing」の叫びが気持ちいい。
Lost in the City:打ち込み曲の中でもディープ。詩も曲もループしていて正に
モーサムの混沌を一番判り易く表現していると感じた。メロディも綺麗です。
PERFECT:つなぎかと、思いきや本格的なインスト。
ハラヒレ:酔っ払ってテンションが高くなったかのような陽気でシニカルな曲。
18(eighteen):ミドルテンポのグランジナンバー。歌詞に注目。
SLOW PLAY:これでラスト。歌詞は付いてないが実際には呟く様に歌っている。

脳が揺さぶられる極上のロック・アルバム、是非聴いてみて欲しい。
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