アフロ・キューバン+2

ケニー・ドーハム2007-09-26 - EMI MUSIC... 価格 ¥ 1,468
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アフロ・キューバン+2

ケニー・ドーハム
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

価格(new/used): 1,468 円 / 1,469 円 より
発売日: (2007-09-26) アマゾン売上ランキング: 80858 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. アフロディジア
  2. ロータス・フラワー
  3. マイナーズ・ホリディ
  4. バシュアーズ・ドリーム
  5. K.Dズ・モーション
  6. ザ・ヴィラ
  7. ヴェニータズ・ダンス
  8. エコー・オブ・スプリング(K.Dズ・キャブ・ライド)
  9. マイナーズ・ホリディ(別テイク)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 8件

思考停止
ケニー・ドーハム(trumpet), J. J. ジョンソン(trombone), ハンク・モブレー(tenor sax),
セシル・ペイン(baritone sax), ホレス・シルヴァー(piano), アート・ブレイキー(drums),
オスカー・ペティフォード, パーシー・ヒース(bass), カルロス・”パタート”・バルデス
(conga) 1955年1月29日,3月29日録音

今コレを聞きながら、どう表現しようかな〜と考えを広げてましたが途端に馬鹿らしくなって
やめましたよ。
やっぱり理屈じゃない、そしてその言葉がとても似合う情熱的な一枚なんです。

コレを聞けば、誰でも体は弛緩して心は浮き立つでしょう。踊りだすもOK,とろけるように
ダラーとしてるのもOKとリラックスできますよ!

僕なんかはやっぱり真夏、夕陽が沈むのを眺めながら聞き始めたいですね。。そして夜通り
ずっとかけてたい一枚なんです。
お祭りです!
ファンキーでも、ブルージーでもない。
ましてや、
「おしゃれ」でも
「洗練された」でも
「頭よさげ」でも
、当然ない。

「Jazzって楽しいね!」の極みかもしれません。

「お祭りJazz」です!

でもただの企画物ではなく、
アドリブとかかっこいいよ〜

最初の4曲で、部屋でMyselfなDanceをお願いします。 笑

超オススメ;ラテン・ジャズの定盤です
 もともと10インチ(BN5065)としてリリースされていた1955年3月29日録音の4曲に、それ以前(1955年1月30日)に録音され未発表であった3曲を追加して12インチのレコード(BN1535)としてリリースされたのがオリジナルの"Afro-Cuban"で、更に未発表曲を2曲も追加したのが本作品です。1980年代に1曲目Afrodisiaが再評価されたこともあり、現在ではドーハムを代表する一枚となっています。
 1955年3月29日録音の曲はラテン色の濃い演奏で、残り3はセクステットによるジャズのフォーマットでの演奏です。久しぶりに聴いてみましたが、やはり冒頭のラテン・ジャズの曲が素晴らしいですね。演奏は荒削りですが、ミス・トーンやフレーズの躓きをものともせず、熱気でぐいぐいと引っ張っていきます。
 なお、ご存じの通りもともとホレス・シルヴァーとアート・ブレイキーが中心となっていたジャズ・メッセンジャーズは、のちにアート・ブレイキーが名前を、ホレス・シルヴァーがメンバーを引き継ぐ形で分裂していますが、ここでは残り曲3曲含めオリジナル・ジャズ・メッセンジャーズとほぼ同じメンツです。
 ドーハムの作品でも最も熱い作品の一枚で、出会ってから十数年来の愛聴盤です。
さわやかな哀愁
気分転換に最適な一枚である。リズムに身体をスウィングするのも良い。音を一つずつ追っても良い。心が弾みながら、哀愁漂う音色に魅入られ、いつしか気分がスッキリする。

一聴、リズムに惹かれる。ドラムとコンガが織り成すリズムは軽快である。このリズムの良さは、本盤が80年代にロンドンのクラブシーンで、踊るためのジャズの聖典として評価されたエピソードでも良く分かる。実際、これ程に弾むジャズはそうそう無い。

しかも、正統派のジャズとして、十分に楽しめる要素が溢れている。ブルーで哀感に満ちた音色が良い。管楽器のアンサンブルも心に響く。Kenny Dorhamのフレージングも飽きない。音を追い、音楽に没入しても楽しめる。

哀感を感じて没頭する。しかも楽しい音楽でもある。1-4を連続して聴くと、いつの間にか気分が変わる。仕事で少し疲れたとき、頭をほぐす。たまに大いなる渇望で、この盤を聴きたくなる。そして聴いて良かったといつも思う。私にとっての名盤だ。こんな楽しめる盤をジャズをあまり知らない人にこそ紹介したい。
この路線の元祖。卓見による見事な料理
中南米で見られそうな祭りの雰囲気と、いかにも〜な
酒場やホールでのスウィンギーな雰囲気が絶妙にミックス。この路線に
ありがちなセンチメンタルな曲調ではなく、一曲目から徹底して
手作りさを強調した、適度にユルいダンス向きのナンバーで攻めており、
歌謡曲的な楽しさを追求した作品として実に潔い。
単純に楽しい曲のみ並べているシンプルさゆえ、深く鑑賞するスルメ要素も
あるところが枯れない名作たる所以だろうか。