ドヴォルザーク:チェロ協奏曲

マイスキー(ミッシャ)2007-09-05 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 1,320
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ドヴォルザーク:チェロ協奏曲

マイスキー(ミッシャ)
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,320 円 / 1,790 円 より
発売日: (2007-09-05) アマゾン売上ランキング: 168082 位
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収録曲のリスト
  1. チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 第1楽章:Allegro
  2. チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 第2楽章:Adagio,ma non troppo
  3. チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 第3楽章:Finale.Allegro moderato
  4. チェロ協奏曲 ホ短調 作品85 第1楽章:Adagio-Moderato
  5. チェロ協奏曲 ホ短調 作品85 第2楽章:Lento-Allegro molto
  6. チェロ協奏曲 ホ短調 作品85 第3楽章:Adagio
  7. チェロ協奏曲 ホ短調 作品85 第4楽章:Allegro-Moderato-Allegro,ma non troppo
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 1件

屈指の名曲に挑戦だが
ドヴォルザークが1988年6月テルアヴィヴ、エルガーが1990年3月ロンドンで録音。

このドヴォルザークとエルガーのチェロ協奏曲はすべてのチェロ協奏曲の中でも屈指の名曲であることはクラシック好きの共通認識ではないかと思う。そしてもう一つ、この屈指の名曲には屈指の演奏であるジャクリーヌ・デュ・プレが絶対的に存在するということも共通認識ではないかと思う。あの神のような演奏を体験している人と、まだ聴いていない人がこのアルバムを聴くと全く違う感想を言いそうな気がする。

確かにマイスキーはマイスキーらしさを充分に出し、この屈指の名曲を自分なりに表現しようとしているのは痛いほど分かる。分かるのだが、余りも偉大なデュ・プレのこの曲の演奏が三半規管の奥深くに残っている者にはやはり希薄に感じてしまう。あのデュ・プレの神々しいばかりに骨太な演奏を忘れさせてくれる演奏家が果たして現れるか・・・・・・難しいところだ。

マイスキーが悪いのではない。マイスキーのチェロに合う曲と合わない曲がある、ということだろう。