HEAVY MOON(紙ジャケット仕様)

アン・ルイス2007-06-21 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 2,375
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HEAVY MOON(紙ジャケット仕様)

アン・ルイス
ビクターエンタテインメント

価格(new/used): 2,375 円 / 7,800 円 より
発売日: (2007-06-21) アマゾン売上ランキング: 28437 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Cinderella
  2. Glass cup upside-down
  3. Dot in my heart
  4. Sick in Bed
  5. IN PUT←→OUT PUT
  6. LUV-YA
  7. Feeling Blue
  8. Psychedelic TOFU
  9. I HAVE A SECRET
  10. Navy Blue
  11. LULLER
  12. HEAVY MOON
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

桃源郷
ピンクラとの共演というのは発売された当時から知っていたが、他に欲しいレコードが山ほどあり小遣いも少ない高校生の身分ではアン・ルイスのアルバムは買う余裕はなかった。今回のCD化で初めて耳にした訳だが、音はピンクラの「桃源郷」に近い感じですね。チャーのギターの音色も今よりもやや太目の音で。なんていうのかな、ややフュージョン風ポップスのコード進行の曲があったりするのも「チャーだな」なんて感じもあったりして。JL&C時代の曲が好きな人には薦めませんが「桃源郷」が好きな人なら楽しめると思いますよ。
天賦の才能が引出された好アルバム
アン・ルイス'83年の作品。以前から交流のあったチャーをプロデューサーに迎え、そのチャーのバンド「ピンク・クラウド」をメインに据えて録音されている。音はもう完全にピンク・クラウドのサウンドであり、シンプルでタイトなロック・アルバム。一発録りっぽいような遊びの要素も加えてあり、非常にラフでリラックスしたムードのアルバムに仕上げた印象だ。彼女の場合キッチリとしたアルバム作りを目指すより、このようなラフな雰囲気の作風の方が等身大の彼女が投影され、それが好結果につながっているように感じる。彼女の持つその空気を感じ取りそれを実現させたのは、やはり旧知の仲だったチャーがプロデュースをしたからであろう。彼女はTVへの露出も多かったのでお茶の間への浸透度も高いシンガーであるが、実は日本では珍しい「リズムや歌の行間へのノリが伸縮自在に対応出来る」天性の才能を有したシンガーだ。かつて「ニュー・ミュージック」と言われたジャンルや今で言う「J-POP」系の女性シンガーにも、その才能をここまで有した人はそうはいない。「六本木心中」などたまにスポットが当たるとそれが大当たりにつながるのは、彼女のその才能に多くの人が無意識のうちに魅了されるからに他ならない。同じタイプの男性シンガーは何と言っても桑名正博。シンガーとしては「天才」と言える彼がアンの元・夫だったのは、ある種必然的な出逢いだったのかも知れない。
非常にいい雰囲気で作られたアルバムであり緩急織り交ぜた楽曲が並ぶが、アンとピンク・クラウドのセッション的な「急ごしらえ」の印象があるのも事実。もっと時間をかけて構想を練りロングスパンのレコーディングを行っていたら、もっと幅のある大きな作品になっていたことだろう。その一点だけが残念だ。アンの歌うチャーの名曲「ネイビー・ブルー」は圧巻。
やっと買えた・・・(涙)!!
LPは実家にあるのですが、ず〜っとCDが欲しかった。「廃盤」だったものがようやく入手できました。購入動機はJ,L&Cファンだから・・・ですが、聴いてみればアンのボーカル、イイじゃないですか!!この汗臭いR&Rバンドに負けない腹筋の入ったシャウトは気持ちよく、J,L&C色濃すぎない??的選曲、演奏にも全く引けを取ってません。って言うか、Charはジャケットに写ってるし、メインボーカルとってるし、生ギター・インスト入れてるし・・・いったい主役は誰やねん!!とアンのファンは突っ込みたくなるでしょう。My bestは「Cinderella」!アンの明るい声質はこういう軽快なR&Rナンバーで生き生きと映えます!!(Charのムスタングもイイ音出してます!!)。このアルバムを気に入ったアン・ファンはCharのライブアルバム「Psyche 1988(Live)」もどうぞ。当時ツアーに同行していたアンが聴けますよ。(Navy Blueが絶品です!!)
アンルイスの最高傑作であり日本ロックを代表する名盤!!
アンとチャーのベストマッチングアルバム!テーマは『70年代ロック』かと・・。オープニングからして、グラムロックかウォッカッカコリンズかって感じのブギーでスタート。アランメレルとリューベンって似てね?2はこれぞCHAR!ギターカッティングとシンセのからみがまさに70'Sチャー!かっくいー。3桑名晴子の傑作バラードをピンクラバックに歌い上げ(ギターソロもチャー節炸裂)、4ではJL&Cのハードロックでグイグイいくいく。アンらしいPOPなノベルティナンバー5をはさんで6はシングルバージョンよりはるかにカッコいいハードロック。(でもこの曲だけJLC誰も不参加・・ナンデ?)。7(LPのB-1)は屈指の名曲!トライアングルブルーが3年早く始まってたらこの曲多分シングル&挿入歌。おもちゃ箱をひっくり返したような8をはさんで9はチャーのコーラスが冴えまくる王道ROCK!10でチャーのデビュー曲を持ってきて11ではチャーのセカンドソロ『FRAULEIN』を彷彿させるチャーのインスト。このナンバーを序曲にアン版ヘビメタ12でシメる。捨て曲無し。まさに名盤!今聞いてもぜんぜんOK!19年ぶりのCD再発。しかも紙ジャケ。俺もう1枚買うよ−。
ピンククラウド with アンルイス
知らない間に発売されていて驚いた。しかも紙ジャケットではオリジナル版を持っていた
優越感も無くなるか。もしレコード店で試聴するとして最初の2曲で買うのを決める。
一応後の曲も進めてみる。何でチャーのインストがあるの?とニンマリして最後の
「思いつき=HeavyMoon」を聴く。ああ、いい買い物したなと思うだろう。
アンルイスは本当に歌が上手い。心身ともに元気になってまた歌ってもらいたい。