コンプリート・ヴィレッジ・ヴァンガードの...

ソニー・ロリンズ2007-07-25 - TOSHIBA-E... 価格 ¥ 1,479
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コンプリート・ヴィレッジ・ヴァンガードの夜 Vol.1

ソニー・ロリンズ
TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M)

価格(new/used): 1,479 円 / 1,469 円 より
発売日: (2007-07-25) アマゾン売上ランキング: 80425 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. チュニジアの夜
  2. アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン
  3. チュニジアの夜(イヴニング・テイク)
  4. 朝日のようにさわやかに(別テイク)
  5. フォア
  6. イントロダクション
  7. ウディン・ユー
  8. イントロダクション
  9. オールド・デヴィル・ムーン
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

ソニー・ロリンズの凄さに驚かされるライブ
初めて聴いたときは、何て暑苦しい音楽なんだろうと感じた。延々とテナーサックスが少し遠いところから鳴り響き、ドラムスはうるさいし、呻り声もひっきりなし。心休まるお決まりのピアノソロは最後まで出てこない。同時購入したVolume2の方に良く手が伸びた。まだジャズ初心者だったその頃は、本盤の良さが理解できなかった。プレーヤーとしてのロリンズの本質も分かっていなかった。しばらくたってVolume2が聴き飽きたときに、本作をヴォリュームを絞って掛けてみた。するとどうだろう、迫力溢れる灼熱のブローを続けるロリンズ、豪快なビートで彼をプッシュするドラムス、粘っこいベースのトリオが一心不乱にプレイする姿が闇夜の中から浮かび上がって来た。そうなるともう降参である。来る日も来る日も本作だけを聴き続けた。そして、このライブこそがあのビバップ全盛期のチャーリー・パーカーの勢いを再現した希に見る傑作だということに遅ればせながら気がついた。このテナー吹きまくり形は、インパルス後期のコルトレーンと相通ずるところがある。コルトレーンは其処に行き着くまでエリック・ドルフィーを必要としたが、一人でここまで来たロリンズは凄い。
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