ベスト・ベートーヴェン100
オムニバス(クラシック) EMIミュージック・ジャパン
価格(new/used):
2,646 円 /
1,888 円 より
発売日:
(2007-06-20)
アマゾン売上ランキング:
109737 位 CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
- 交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第4楽章
- 交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第3楽章
- 交響曲 第3番 変ホ長調 「英雄」 作品55 第1楽章(冒頭)
- 交響曲 第3番 変ホ長調 「英雄」 作品55 第3楽章(終結部)
- 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第3楽章
- 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 第1楽章
- 交響曲 第6番 ヘ長調 「田園」 作品68 第5楽章(終結部)
- エグモント序曲 作品84
- 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章(抜粋)
- 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章(冒頭)
- 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章
- 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第2楽章
- 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第4楽章(終結部)
- アテネの廃墟 作品113より トルコ行進曲
- 交響曲 第9番 ニ短調 「合唱」 作品125 第4楽章:「歓喜に寄す」
- ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第1楽章 (冒頭)
- ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第2楽章 (冒頭)
- ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第3楽章 (終結部)
- ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第1楽章 (冒頭)
- ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第2楽章
- ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第3楽章
- ロマンス 第1番 ト長調 作品40(冒頭)
- ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第1楽章(冒頭)
- ロマンス 第2番 ヘ長調 作品50(冒頭)
- ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 ハ長調 作品56 第2楽章
- ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第2楽章
- ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第3楽章 (抜粋)
- ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 「皇帝」 作品73 第1楽章 (抜粋)
- ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 「皇帝」 作品73 第2楽章 (終結部)
- ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 「皇帝」 作品73 第3楽章 (抜粋)
- ピアノ、合唱、管弦楽のための幻想曲 ハ短調 作品80(終結部)
- ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 「悲愴」 作品13 第1楽章
- ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 「悲愴」 作品13 第2楽章
- ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 「悲愴」 作品13 第3楽章
- ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 「月光」 作品27-2 第1楽章(抜粋)
- エリーゼのために(バガテル 第25番)
- ピアノ・ソナタ 第15番 ニ長調 「田園」 作品28 第4楽章
- ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 「テンペスト」 作品31-2 第3楽章
- メヌエット ト長調
- ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 「ワルトシュタイン」 作品53 第1楽章(冒頭)
- 「アテネの廃墟」からのトルコ行進曲による6つの変奏曲 作品76
- ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 「熱情」 作品57 第1楽章(冒頭)
- ピアノ・ソナタ 第26番 変ホ長調 「告別」 作品81a 第1楽章
- ディアベリ変奏曲 作品120 主題
- ディアベリ変奏曲 作品120 第1変奏
- ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調 「ハンマークラヴィーア」 作品106 第2楽章
- バガテル ト長調 作品126-5
- ロンド・ア・カプリッチョ ト長調 作品129
- ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 「春」 作品24 第1楽章(抜粋)
- ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 「春」 作品24 第2楽章
- ヴァイオリン・ソナタ 第5番 へ長調 「春」 作品24 第3楽章
- ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 「春」 作品24 第4楽章
- チェロ・ソナタ 第2番 ト短調 作品5-2 第1楽章
- ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品12-2 第1楽章(冒頭)
- ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 作品12-3 第2楽章
- ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23 第3楽章(終結部)
- フルート・ソナタ 変ロ長調 第2楽章
- ヴァイオリン・ソナタ 第8番 ト長調 作品30-3 第3楽章
- ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 「クロイツェル」 作品47 第2楽章
- ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 「クロイツェル」 作品47 第3楽章(終結部)
- 魔笛の主題による12の変奏曲より 恋人か女房か 作品66
- チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 作品69 第1楽章(冒頭)
- 10の民謡主題と変奏曲より 僕はチロルの男の子 作品107
- チェロ・ソナタ 第5番 ニ長調 作品102-2 第3楽章
- ピアノとオーボエ、クラリネット、ホルン、バスーンのための五重奏曲 変ホ長調 作品16 第3楽章
- 弦楽四重奏曲 第1番 ヘ長調 作品18-1 第2楽章(冒頭)
- 弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調 作品18-4 第3楽章
- クラリネット三重奏曲 変ロ長調 作品11 第2楽章
- クラリネットとファゴットのための二重奏曲 ハ長調 WoO25 第1楽章
- ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、クラリネット、ホルンとファゴットのための七重奏曲 変ホ長調 作品20 第3楽章
- フルート、ヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲 ニ長調 作品25 第1楽章
- フルート、ヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲 ニ長調 作品25 第2楽章
- フルート、ヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲 ニ長調 作品25 第3楽章
- 弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 「ラズモフスキー」 作品59-1 第1楽章
- 2つのクラリネット、2つのファゴットと2つのホルンのための行進曲 変ロ長調 WoO29
- ピアノ三重奏曲 第5番 ニ長調 「幽霊」 作品70-1 第2楽章(冒頭)
- 弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 「ハープ」 作品74 第1楽章
- 3つのヴァイオリン、2つのホルンとチェロのための六重奏曲 変ホ長調 作品81b 第3楽章
- ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 「大公」 作品97 第1楽章(冒頭)
- 2つのオーボエ、2つのクラリネット、2つのホルンと2つのファゴットのための八重奏曲 変ホ長調 作品103 第4楽章
- 優しき歌(君を愛す)
- 寂しさの喜び
- 口づけ 作品128
- 蚤の歌 作品75-3
- ああ、あの素敵なベニヒワだったなら Wo0154
- 彼は別れぎわに約束した Wo0154
- アデライーデ
- モルモット
- 自然における神の栄光 作品48 No.4
- ミサ曲 ハ長調 作品86 キリエ
- 荘厳ミサ曲 ニ長調 作品123 グローリア いと高き天においては神の栄光~グラティアス
- 荘厳ミサ曲 ニ長調 作品123 クレド 3日目によみがえり~クレド・イン・スピリトゥム・サンクトゥム
- 歌劇 「フィデリオ」より 序曲
- 歌劇 「フィデリオ」より 第1幕 わたしがあなたと一緒になれたら
- 歌劇 「フィデリオ」より 第1幕 不思議でならないわ
- 歌劇 「フィデリオ」より 第1幕 ハハハ、今がチャンスだ
- 歌劇 「フィデリオ」より 第1幕 悪者よ、どこにいそぐのだ!~希望よ来たれ
- 歌劇 「フィデリオ」より 第1幕 おお、何とうれしいことだ
- 歌劇 「フィデリオ」より 第2幕 おお、言いようのない喜びだわ
- 歌劇 「フィデリオ」より 第2幕 立派な妻を得たものは
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0
/ 総数: 2件
安いが不満ベートーヴェンには長い交響曲が多くCD6枚で100曲はかなり無理があったとおもう 音質もバイトを落としているせいかバイオリンの音がキコキコ聞こえるし、何より音楽そのものがカットされてしまっていた。 入っている曲自体はいいものばかりなので残念である。
交響曲の有名作品も多いベートーヴェンでCD6枚、100曲はかなり無理があったCD6枚組、7時間38分。構成は、1.交響曲、2.協奏曲、3.ピアノ独奏曲、4.弦楽器やフルートなどのソナタ、5.室内楽曲、6.歌曲・オペラとなっている。演奏はカラヤン、ベルリン・フィル、フィルハーモニア管弦楽団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団ほか。演奏・音質は、「安かろう、悪かろう」ということはなかったが、曲の収録方法として、一つの楽章や冒頭・終結部の抜粋が非常に多いのが残念だった。
やはりベートーヴェンといえば、演奏時間が比較的長い交響曲に有名な作品が多いことから、100曲収録する上でネックとなるのはある程度仕方ないと予想はしていたが、9つある交響曲の内、全楽章を聴けるものは一つもない。特に第9番で、徐々に盛り上がって来るはずの第4楽章が途中で分割され、かなり唐突な編集で繋ぎ合わされている部分は何度聴いても興醒めする。少なくとも代表作に関しては、曲数を減らして完全収録するか、せめて一つの楽章は最後まで収めて欲しかった。
また、交響曲に比べれば短めのピアノソナタでも、全楽章収録されているのは第8番「悲愴」のみ。それ以外の「月光」「ワルトシュタイン」「告別」「熱情」などはすべて1つの楽章からの抜粋となっている。CD6枚のうち1枚を歌曲・オペラに充てているが、ベートーヴェンの作品としてはさほど重視されないことが多く、「フィデリオ」からの8曲を含め、帳尻合わせの印象は拭えない。ここは割り切って、最後の1枚も交響曲やピアノなどに回す方法もあったと思う。販売戦略上、100曲収録にこだわったのかも知れないが、それならCDを10枚ほどに増やすか、曲数を厳選して全曲聴けるようにしたほうが良かった。
とはいえ、ベートーヴェンの曲で日頃耳にすることが多いメロディや有名なフレーズはだいたい網羅しており、音質のバラつきもそれほど大きくない。個々の演奏のクオリティも一定水準をクリアしている。色々な演奏家をすでに何枚も聴いている人が改めて購入するには少し物足りないかも知れないが、ベートーヴェンが好きな人がカタログ的に気軽に聴くには悪くないCDといえる。
|