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ベルリオーズ:幻想交響曲 |
| ミュンシュ(シャルル)2007-06-20 - TOSHIBA-E... 価格 ¥ 1,340 | |
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ベルリオーズ:幻想交響曲ミュンシュ(シャルル) TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M) 価格(new/used): 1,340 円 / -- 円 より 発売日: (2007-06-20) アマゾン売上ランキング: 212 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 3件
異様な熱気溢れる名演ミュンシュはこの曲を得意としているせいか、全編に異様な熱気が充満している。しかもテンポも速めで、緊張感や生命力もすばらしい。ミュンシュの最晩年の録音だが、まるで青春真っ盛りの時期にミュンシュが若返ってしまったような演奏。 第二楽章の華やいだ雰囲気も生きていてし、第四楽章のティンパニの迫力も凄い。第五楽章に出て来る、最後の審判を知らせる鐘の音が、明るくてなんだか怖い。本当に地獄の風景みたいだ。 どの楽章でも、各場面が目に見えるような演奏。この作品を理解するなら、この演奏に勝るものはないと思う。録音年代は60年代だが、音質もまあまあ。 幻想交響曲と言えばまずこの盤でしょう万人が、幻想交響曲といえばこういう演奏だろうという夢想のようなものが、この盤で具現化されている。 パリ管、ミュンシュ、、、、、、こうだろうという演奏が展開される。 やや脱線するが、かつてフランスチームのサッカーは「シャンパンのようだ」と形容されていた。この演奏も、どこかシャンパンのような華やいだ感じと、シャンパンファイトのような激しさが入り混じっている。 特に終章は期待通りだ。 ゴッホの絵を思わせる、強烈な色彩が渦巻く演奏ベルリオーズのこの曲を得意とし、複数回(七回くらい?)の録音を残しているミュンシュの、おそらくは最後の録音。ミュンシュの死の前年の1967年10月23〜26日にかけて録音された、パリ管弦楽団との最初のレコーディング。ゴッホの絵を思わせる、強烈な色彩が渦巻く演奏に興奮しました。 枠からはみ出るのを意に介さない、とことん豪胆な演奏だったなあ。「てやんでい! こちとら、巴里っ子でい。人生とは、夢で織り合わされた蜃気楼のようなものではないだろかあ」みたいな(笑)、実に生きのいい、エネルギッシュな音楽が鳴っています。オーボエやクラリネットの木管楽器群、トロンボーンを始めとする金管楽器群の音色と、流麗な節回しにも魅了されましたね。 終楽章「サバトの夜の夢」の、ラスト2分30秒。カラフルかつ華麗な音楽のほとばしりの素晴らしかったこと。胸が弾みましたよ♪ |