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コルンゴルド:弦楽四重奏曲 全集(2枚組) |
| 2007-01-01 - Brilliant... 価格 ¥ 1,000 | |
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コルンゴルド:弦楽四重奏曲 全集(2枚組)Brilliant Classics 価格(new/used): 1,000 円 / 1,574 円 より 発売日: (2007-01-01) アマゾン売上ランキング: 3886 位 CD / 通常3~5週間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 2.5 / 総数: 2件 全く価値の見い出せないCD20世紀に生きていながら、過去の産物にとらわれた作曲しか出来なかったコルンゴルド。 この弦楽四重奏曲集も、19世紀音楽の焼き直しでしかない。 全く進歩するつもりのない、退嬰的作品群である。 貴重なコルンゴルトの弦楽四重奏曲録音ですエーリヒ・コルンゴルト(Erich Wolfgang Korngold 1897 – 1957)はオーストリア生まれの作曲家。フックス、ツェムリンスキーらに学び、ナチス弾圧を逃れて1934年アメリカに渡り、以後映画音楽の世界で活躍した。クラシック作曲家としての彼の名は、近年少しずつ高まっていると思うが、ここに貴重な弦楽四重奏曲3曲と弦楽六重奏曲を収録した2枚組アルバムが廉価で登場した。演奏しているのはイギリス王立音楽院のメンバーにより結成されたフレッシュ弦楽四重奏団。録音は1997年から98年にかけて行われている。 これら4曲はほぼ10年周期で作曲されており、弦楽六重奏曲が1915年、弦楽四重奏曲の第1番が1924年、第2番が1934年、第3番が1945年の作品ということになる。弦楽六重奏曲はやや古典的な色彩の曲で、自分の個性を模索するようなところがある。しかし旋律の面白みなどは十分楽しめる。弦楽四重奏曲第1番になるとワーグナー的な和声も加わってきて、幅が出てくるし、純粋な器楽作品の高みを目指した作曲家の葛藤も伺える。しかし全曲通して、この作曲家らしい陽性の音に満ち、悲しみや不安といった要素は少ないと思う。第2番は自由な謳歌だ。中で異質な耽美性を示す第3楽章は印象に残った。また終楽章の華やかさはワルツやクライスラーの要素も含んでいると思う。第3番は傑作と呼ばれるもので、コルンゴルトの作曲家としての「開き直り」が堪能できる。つまり、映画音楽のテーマの転用が鮮やかだ。第3楽章は「シーホーク」の、第4楽章は「まごころ」の音楽が用いられており、弦楽四重奏曲ならではのまじめさと天性のメロディストの手腕が合わせて楽しめる。 同じテーマの商品を探す
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