ギター・ルネッサンスIV

渡辺香津美2007-04-25 - ewe recor... 価格 ¥ 2,851
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ギター・ルネッサンスIV

渡辺香津美
ewe records

価格(new/used): 2,851 円 / -- 円 より
発売日: (2007-04-25) アマゾン売上ランキング: 50204 位
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収録曲のリスト
  1. エリナー・リグビー (J.Lennon,P.McCartney)
  2. たまゆら (渡辺香津美)
  3. サラバンド~無伴奏チェロ組曲一番 BWV 1007より (J.S.Bach)
  4. スペイン (Chick Corea)
  5. ナルディス (Miles Davis)
  6. 目覚めよ花嫁 〜血の婚礼より (スペイン民謡)
  7. プロローグ〜血の婚礼より (渡辺香津美)
  8. 子守唄〜血の婚礼より (G.Lorca)
  9. 哀しみの歌〜血の婚礼より (G.Lorca)
  10. 月の精〜血の婚礼より (渡辺香津美)
  11. 血の逃亡〜血の婚礼より (渡辺香津美)
  12. ジャミング・イベリコ (渡辺香津美)
  13. セレブラシオン・ブランカ (渡辺香津美)
  14. (恋は魔術師より)狐火の歌~火祭りの踊り (M.Falla/編曲:谷川公子)
  15. 禁じられた遊び (スペイン民謡/編曲:渡辺香津美)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

舞台「血の婚礼」がすごい
アルバムの「狐火の歌〜火祭りの踊り」を聴いて、渡辺の舞台「血の婚礼」のパフォーマンスを心配した。(このリズム感はスペインではない。パコはこう弾かない)しかしそれは杞憂だった。舞台の生演奏は、フラメンコのテクニックはラズゲアードくらいしか用いてないのに、(アルサプーアもスケールの早弾きもなしで)ギター一本でスパニッシュテイストを醸しだした力量に圧倒された。まさにスーパーギタリストの面目躍如だった。その片鱗を聴けるのは、アルバムでは「血の逃亡」だけである。その他では、ビートルズの「エリナー・リグビー」、12弦ギターの「ジャミング・イベリコ」が良い。クラリネットとクラシックギターとのセッションが1曲ずつあるのも聴きどころだ。
アンダルシア!
アルバムジャケットには,「ギタリストの血に刻まれたアンダルシアの響き・・・戯曲「血の婚礼」との出会いが生んだスペインへの旅ー」と書いてある。

第1曲目のエリナー・リグビーは,ビートルズナンバー,3曲目はバッハとギタールネッサンスの選曲を続けて,4曲目にチックコリアのスペイン,その後は血の婚礼の曲での演奏曲も含めてどっぷりとスペイン。

血の婚礼は,アンダルシア州を舞台とした歌劇。
そのステージで渡辺香津美が実際に演奏するとか。

舞台への期待もこめて,星5にしました。