イントロデューシング

ミリー・ヴァーノン2007-03-07 - ミューザック 価格 ¥ 2,046
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イントロデューシング

ミリー・ヴァーノン
ミューザック

価格(new/used): 2,046 円 / -- 円 より
発売日: (2007-03-07) アマゾン売上ランキング: 15924 位
CD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 5件

ちょっと好みからは外れました・・・
 女性ジャズボーカルはよく聴きます。このアルバムは、かの向田邦子の愛聴盤ということで買ったものの、ほとんど聴くことはありませんでした。
 ビリー・ホリデイに近いのでしょうか、やや暗いと言うか、古さも感じてしまいます。自分はどちらかというとスー・レイニーやドリス・デイのような透き通った明るい雰囲気のジャズボーカルが好きなので・・・。まあ、このへんは人それぞれの好みによるでしょう。
 それに彼女は歌がとりたてて上手いわけでもないように思います。オトナっぽい白人女性ボーカルという点では、オランダのアン・バートンのほうが歌に表情があって、一枚上だと思います。
大人の曲。
けだるいような、かとおもえば時に情熱的。
歌詞はどれも後ろ向きで、それらは恋に破れた女を歌っているようですが、
曲調と彼女の歌声は、決してジメジメしてなく、何故か心地よい。
一言で言えば、これは「大人の曲」。
テレビを消して、これをかけたら、部屋が一気に大人のムードになります。
さらに照明を消してキャンドルつけたら、
どこかのお洒落なバーに行ったみたい。
ゆったりとした時間を演出してくれる、そんなアルバムです。


しっとりとしています
2年くらい前、「このアルバムを持っていませんか?ずっと探しているのです」と聞かれました。

やはり向田邦子ファンの方。

その人のためもあるけれど、どんなアルバムなのか聴いてみたくて必死に探したことがあります。

昨日、たまたま店頭で再発を知り、買いました。

なるほどーでした。

トータルタイム33分ちょっとなのですけれど、もっとずっと長く感じます。

ずっとスローテンポでしっとりと聴かせるからでしょうか。

しかも嫌らしくない。

昔のジャズ女性ボーカル物は、トータルタイムが短いのが気になって、どうもダメなのですけれど、

これは良かった。
一人の時間を過ごす時に
向田邦子さんが愛聴していたことで有名なアルバム
やっとCD化されました

なんと気持ちの落ち着く声なんだろうかと思う
“声”も音のひとつなので
自分にとって心地よい音質というものが声に対してもあるわけで
この人の声は私の中でとても心地良いものでした

向田さんは3曲目のSpring is here に対して
“水羊羹を食べるときに一番合う”
と言われているので、是非水羊羹とともに聴いてみたいものです。
このアルバムを聴くと向田さんの佇まいも浮かんできます。
向田ファン以外も必聴!
以前NHKTVで向田邦子さんの特集をやった時に彼女の愛聴盤として紹介され、このアルバムの存在を知りました。その時聴いた憂いを含んだチョット悲しげな歌声が忘れられず、ずっと探していたのですが、既に廃盤とのことで見つけることができず。。。。。ネットオークションではたまに出てたのですが数万円というとんでもない価格になっててほとんど諦めていたので今回の復刻には感謝です。今回初めてじっくり聴くことが出来たのですが、その深い表現力に魅了されました。物憂げなジャケットの写真も素敵です。今度向田さんのオススメのように水羊羹を食べながら聴いてみようと思います。

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